TOTO INAX 比較 風呂

トップページ ＞ 新築のお風呂で失敗しやすいオプションは窓！カビ対策も入念に ＞ お風呂はINAXとTOTOデザイン等どちらが良いか比較した

さまざまなお風呂メーカーがありますが、中でもTOTOとINAXは、よく比較がされるメーカーだと思います。

 

実際に新築の住宅を購入したご家庭の中には、TOTOとINAXのどちらを採用するか、迷ってしまうケースも多いと聞きました。

 

どちらもメリットが多いので、どちらを選んだとしても決して悪いことはないと思いますので、このあたりはもうご家庭の好みですね。

 

例えば、価格重視のご家庭であれば、INAXのお風呂のほうが若干お安い価格設定になっています。

 

一方、お掃除のしやすさなどは、TOTOの方がクオリティーが高い機能となっている印象です。

 

ぜいたくにオプションなんかもたくさんつけたい場合でも、TOTOは豊富なデザインが揃っています。

 

どこのお風呂メーカーを採用するかで、現在検討をしているところです。

 

まず、標準仕様で採用できますし、多くのご家庭に親しまれているリクシルのお風呂はコストパフォーマンスが良く、価格から見ても質からみても文句はありません。

 

しかし、比較してみると、TOTOのお風呂はデザイン性、機能性ともに高くて、あこがれてしまうというのが正直な意見です。

 

その分、コストもリクシルに比べるとだいぶお高いのですが…。

 

リクシルのお風呂をとるか、TOTOのお風呂をとるかは、結局のところ、価格をとるか、質をとるかというポイントが比較対象になるかと思います。

 

ご家庭によって求めるものは違うので、どちらも同じくらいお風呂メーカーであります。

 

新築物件では、標準仕様では取り入れることのできないケースが多いお風呂メーカーとして、パナソニックとTOTOがよく比較されます。

 

実際、他のお風呂メーカーに比べると、どちらも価格が高いですし、その分質も高いことは言うまでもありません。

 

しかし、その機能性の良さには、それぞれだいぶ差がありました。

 

例えば、パナソニックの場合は、自動節水機能が充実していて、経済的に優しいという売り出しポイントがあります。

 

一方のTOTOも経済的に優しい機能があると言われていますが、それは湯船が魔法瓶になっているため、追い炊きの必要を最小限におさえられるというシステムになっています。

 

どちらも素晴らしい機能なので、迷ってしまいますね。

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