パナホーム 換気

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家の中の換気は、冬場なら特に行っておきたいものですが、窓を開けるというのは寒いものですよね。

 

せっかくエアコンで温めた空気が逃げていってしまうので、できれば避けたいという人もいるのではないでしょうか。

 

パナホームでは、そんなことをしなくても良いエコナビ搭載換気システムがあります。

 

これなら換気ができるうえ、夏には家の中が涼しく、冬には外が0度でも室内は20度になっているというから驚きです。

 

しかし、夏場には気温差が冬ほど感じられないのが個人的には残念で、エアコンは必須だなと思いました。

 

家が勝手に換気してくれるならウイルスが広がることもなさそうですし、人がいない間でもペットは快適に過ごせるだろうなと思います。

 

冬場の暖房の電気代はかなり浮くかなと思うので、ここには期待をしたいです。

 

パナホームは機能面が充実しているので、キッチンは最新のものを取り入れることができます。

 

パナソニックグループのハウスメーカーなので、キッチン周りをパナソニック製品で埋めることもできるでしょう。

 

問題の方は間取りかと思いますね。

 

私が気になっているのは対面式キッチンです。

 

これなら子どもがいる家庭でも、リビングで遊ぶ子どもの様子を見ながら料理ができるので安心ではないでしょうか。

 

リビングに対して後ろを向いて料理をしている場合、包丁を持っている時に子どもが急に抱きついてきたらちょっと怖いですし。

 

家族とのコミュニケーションが密に取れる空間にしたいなら、キッチンを考えることで料理担当も会話に入れるようにできます。

 

対面式、アイランド式、L型などがあるので、ショールームでも確認しておきたいところです。

 

キッチン周りの設備と言えば、パナソニック製品は有名ですよね。

 

パナホームはそんなパナソニックグループのうちの1つなので家を建てる際にパナソニックの製品をたくさん取り入れることができます。

 

パナホームの強みが引き出される部分ですね。

 

レンジフードもその1つで、全自動おそうじファン付き「レンジフード」を搭載したキッチンなんかはいいなと思います。

 

「ほっとくリーンフード」というもので、掃除が楽なのだそうです。

 

キッチンの中で最も掃除が嫌な場所がレンジフードという調査を発表し、その理由の多くは手が届きにくいことだそうです。

 

ほっとくリーンフードなら10年間は掃除要らずだそうなので、これなら面倒臭がり屋さんでも大丈夫ですね。

 

背が低い人でも、こまめな掃除がいらないのであればかなり助かる仕様です。

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