i-smart 光熱費

トップページ ＞ ３０坪の価格は？ ＞ 1か月の光熱費はi-smartなら安くなるのか？高くなるのか？

生活する上で毎月支払わなければならないのが光熱費。

 

これは家の作りによって高くも低くもなるので、これから建てる家は慎重に選びたいと思っています。

 

今のところi-smartの設備が気に入っているのですが、標準設備が全館床暖房なので、これは果たして吉と出るか凶と出るか調べてみました。

 

そうすると、ネット情報では家族がマンションで暮らすよりも安いとありました。

 

もし我が家の場合もそうなったら、それは建てたかいがあるというものです。

 

床暖房を取り入れることによって、冬の光熱費がえらいことになったらどうしようと思っていたのでこれは安心しました。

 

あとはより具体的な数字を聞くためにも営業マンの方に聞いてみるのが良さそうです。

 

そのためにはまず間取りを決めなければならないのですけど。

 

最新設備は家計にも優しいですね。

 

床暖房は冬には快適に過ごせそうだなと思う一方、月々の電気代がバカにならないのではないかという不安もあります。

 

1人で悶々と考えていても答えは得られないので、詳しくは営業マンの方にお聞きするのが一番ですね。

 

ところが、我が家はまだ打ち合わせの段階まで行っていないため、まずはネットでの情報集めにいそしんでいます。

 

どの情報が正しいのかの見極めが大事になりますが、なんとなくのイメージはつかめるかな。

 

気になっているi-smartの場合、やっぱり電気代はかかってしまうようです。

 

全館床暖房がウリになっているので気にはなっていたのですが、月々の出費を考えるとちょっと考えてしまいます。

 

全館でなくても良いから、家族それぞれの部屋だけの床暖房にできないかなと思っています。

 

これができるようなら、i-smartに決定です。

 

i-smartの家は、冷房をそこまで入れる必要がない家だと言われています。

 

床暖房が標準設備になっているので暖かさに重点を置いていると思いきや、気密性が高いことで暑さからも身を守ってくれる設計です。

 

全館床暖房と言いますが、これに冷水を流すことで床冷房にもなるので家全体がひんやりするということですからとても助かります。

 

これは確かに、エアコンを冷房にしてガンガンにつけるということがなくなるかもしれません。

 

だとすれば、夏の電気代がかなり浮いてくるはずです。

 

家の中が初めから涼しいならエアコンが頑張らなくてもよいので、月々の電気代を抑えたいなら家を考える必要があります。

 

一条工務店はこのような設備を整えている大手ハウスメーカーなので、過ごしにくい季節を快適に乗り越える工夫もしっかりしていますね。

スポンサーリンク