i-cube 間取り

トップページ ＞ ３０坪の価格は？ ＞ 一条工務店の目玉商品であるi-cubeの間取りを見てみる

一条工務店のオススメ商品、i-cubeは、その洗練されたデザインからも人気が高いものとなっています。

 

外観は文句なしのi-cubeですが、内装はどうでしょうか。

 

間取りに関して言えば、基本的には家族構成と暮らし方を見て、営業マンと一緒に決めていくという形になります。

 

土地の広さから、駐車場や庭などを引いた分の家でできる間取りを提案してもらうのが手っ取り早いでしょうね。

 

そこから順番に希望を言っていき、オススメなども取り入れながら後悔しない間取りを作成していきます。

 

一生に一度のことなので、もちろん何度でも設計しなおしが可能ですが、できるだけ早い段階で言わないと話は前へと進みません。

 

その商品だからこそできる良いところや、その立地だからできることをしっかりと把握したいですね。

 

家族みんなが納得する間取りを目指しましょう！

 

注文住宅はi-cubeにすると決めた場合、その間取り図はどうしたいかも大きな問題になってきます。

 

多くの場合、住宅購入者は部屋数に関しての希望はあるものの、それ以上のことはなかなかどう提案したものかと難しい面があると思います。

 

そんな時は、むしろプロに決めてもらいたいくらいです。

 

一条工務店は、一から間取り図を決めてもらうと投げることはしないので、そのあたりは頼れる存在です。

 

もし建築に関して知識があったり、一条工務店ができないということがどうしてもしたいと言うのであれば、i-cube を建てるのは難しいかもしれません。

 

ほとんどの人がそこまでのこだわりを持っていないことから、あまり間取り図に関して選択肢を多く設けていないのかもしれませんね。

 

まずはこれをしたい！という要望を告げ、それができるかどうか聞いてみましょう。

 

家を建てるとなれば、その土地の大きさから大体の価格を予想することができます。

 

例えば、一条工務店が誇るi-cubeを30坪で建てるなら、単純計算では1650万円となります。

 

これは、i-cubeの坪単価が55万円だと言われているので、それに30を掛けた計算になります。

 

しかし、これは最低でもこれくらいは必要という意味です。

 

標準仕様のままでも良いですが、やはり家ほど大きな買い物となると、オプションもつけた方が良い部分は出てきます。

 

人が暮らすためには快適さを優先すべきだと思うので、機能面を劣らせたくはありませんからね。

 

内装だと、照明や収納面、設備面、外装だと、メンテナンス要らずの丈夫な外壁材など、決めたい部分は出てきます。

 

これを込みで見積もりをとってもらえば、余裕をもって2000万円くらいは見ておいた方が良いかなと思います。

スポンサーリンク