ブリアールの標準仕様は充実しているが選択肢が少ない
絵本やアニメの世界に出てくるようなかわいらしい外観が魅力の、一条工務店のブリアール。
フレンチなデザインを愛する方にはたまらない、コテコテの南欧風住宅です。
パッと見た感じは輸入住宅のように見えますが、独特のエクステリアはどこまでが標準仕様なのでしょうか。
ブリアールの標準&オプション仕様についてまとめます。
太陽に愛される、明るく優しい雰囲気の洋館。
一見、輸入住宅のようにも見えますので「価格も高いのでは?」という印象を受けますが、標準仕様や坪単価はどうなっているのでしょうか?
一条工務店の標準仕様は充実していることで有名で、他のハウスメーカーではオプション扱いとなっているものも標準仕様に含まれています。
家の基本性能の部分では、長期優良住宅、省エネでは次世代省エネ基準を上回る性能。
窓にはlow-E硝子採用の高断熱樹脂サッシ、24時間換気システムに採用されている熱交換型の換気扇、などとなっており、これ以外のオプションが思いつかないほど充実しています。
住設備関係では、他のハウスメーカーとほぼ同じ内容ですが、特筆すべきは1.25坪タイプのユニットバスが標準仕様としていることです。
上記以外では、レッドパインの板張り壁(一部)や玄関のシューズウォールあるいはクローク、キッチンのシステムパントリーなどがあり、まさにフル装備と言えます。
反面、ローコストでフル装備に近い仕様としているため、バリエーションの選択肢がない、あるいは少ないため、
仕様にこだわりたい時などは、上位のオプション仕様や社外品オプションを上手に使い分ける工夫が必要となります。
ブリアールには縦長の連窓が比較的多用されており、内外観上の重要なアクセントにもなっています。
一概には言えませんが、縦長の連窓のアクセントを生かすためにはカーテンではなく、窓の額縁内に納まるロールスクリーンやブラインドタイプのものだと思っています。
連窓のそれぞれにカーテンを取付けると、カーテンレールやカーテンそのもので煩雑になり、折角のシンプルなアクセントのイメージを壊しかねず勧められません。
ロールスクリーンは色・柄のバリエーションが多く操作も簡単ですが遮光や調光が難しい面があり、ブラインドタイプは遮光や調光が容易ですがホコリが溜まりやすい面があります。
遮光や調光、さらには断熱に優れたものとしてブラインドと同系のハニカムシェードがありますが、高価なのが難点です。
最後に、縦長の窓の種別には縦滑り出し窓と上げ下げ窓がありますが、できれば縦滑り出し窓ではなく上げ下げ窓を勧めます。
理由は、滑り出し窓の場合は網戸が室内側に取り付き網目が室内から見えること、そして窓の開閉には網戸を開けてからと言う扱い方の難しさがあるからです。
注文住宅のブリアールは、メーカーコンセプトで南欧の青空と太陽に映える家となっています。
屋根のオールドテラコッタ瓦やアイアン製のフラワーボックスに現れているように、少しレトロ調なイメージがあります。
ですから、そのイメージを生かすためにはブリアールの内装や照明器具にも、少しはそれを意識した選択が必要ですね。
ただ明るさだけを求めた器具や電球の選択では、普通の家になってしまいます。
器具はシーリングライト(天井直付け型)やペンダントライト(ぶら下げ型)だけで計画するのではなく、
ダウンライトやブラケットタイプ、さらには調光器なども計画すると、光に深みが出来て豊かな空間になります。
また、レトロ調と言っても現代生活ですから、あくまでもアクセントにその雰囲気を利用する方がよいと思いました。
ブラケットやスタンドなどに少しレトロなものを選ぶ程度でいいと思います。
照明選びでは、上記の他に光の色や拡がり方、そして必要な明るさ(ルーメン)などで注意が必要なため、最終的には技術者に確認しておくことを勧めます。
ブリアールの標準で設定されているシステムキッチンはiスタンダードと呼ばれているもので、一条工務店のオリジナル製品となっています。
iスタンダードでは、
- 2.7mの人造大理石の天板とビルトイン食洗機(パナソニック製)、
- IH(orガス)コンロ、
- ブーツ型のシロッコファン換気扇、
- そしてダウンウォールタイプの吊り戸
となっています。
その他では、
- ソフトクローズタイプの引き出し、
- シャワーホース引き出し式混合シングル水栓、
- 網カゴ付きに樹脂シンク、
- 水切りステンレスプレート(2枚)
となっており、中々の充実ぶりです。
残念なのは、バリエーションが少ないこと。
そしてシンクがステンレスではないことで、特に樹脂シンクの変色やキズが懸念されます。
いずれにしても、徹底的にコストを下げるためにはバリエーションを少なくすることが必要で、これができるのはハウスメーカーのオリジナル製品であるからこそです。
一条工務店の床暖房はヒートポンプ式の温水床暖房で、ブリアールではオプションとなっています。
ヒートポンプ式の温水床暖房は、エアコンと同じように外気温から熱を取り込んで水(不凍液)を温め、床下の配管に流すことで床を温める仕組みになっています。
ですから、エアコンがそうであるように、そしてそれ以上に暖房の立上りに時間が掛かり、スイッチを入れたからと言ってすぐに温まるものではありません。
しかし、床暖房の温まり方は、エアコンやファンヒーターにある部分的な温度差が少なく、比べ物にならないほどの快適さを得ることができます。
床暖房を1階だけにするか2階も含めるか、あるいはどの部屋にするかで迷いますが、次世代の省エネ基準をクリアしている高気密・高断熱のブリアールであれば、1階全面の床暖房で良いのではないかと思いいます。
そして、冬季には床暖房は入れっぱなしにしておくことが重要。
2階で少し寒い時にだけ2階個室のエアコンを併用するのが、初期費用やランニングコストを抑える方法だと思います。
注文住宅の場合、その設備や内装にはそれぞれの専門メーカー製品、あるいはOEM製品を採用しているのが一般的です。
しかし、一条工務店では自社製作しているものが多く、コストが抑えられたものとなっています。
ブリアールの室内ドアも自社製作のオリジナル製品となっていますが、よりコストを抑える目的で選択肢を極端に少なくなっているようです。
室内ドアに関しては色をホワイト系とブラウン系の2種類のみとしています。
なお、玄関ドアはサッシメーカー製のものを採用しているため比較的選択肢はありますが、室内ドア同様にコストの関係で限定されたものとなっています。
選択肢が少ないと、何となく不安が残りますが、内外の全てのドアをオプションとするのはコスト的にも大変です。
ブリアールのイメージアクセント的に玄関やリビングなどで的を絞った上手なオプション選びが重要です。
ブリアールの外観の特長のひとつに、玄関ポーチのアール型の垂れ壁がありますが、インナーガレージを計画している場合は、そのイメージをガレージ入り口上部に取り入れてみるのも面白いと思います。
普通乗用車の標準的なサイズは、4.5m×1.7mほどですから、前後に40cm、左右のドア開閉用にそれぞれ60cmとすれば、インナーガレージに必要なサイズとしては、5.3m×2.9mほどが必要となってきます。
インナーガレージを計画する理由には、敷地にガレージスペースが確保できない、あるいは車を趣味としている場合などがあります。
ですが、必要な面積は上記から15.37m2(9.5帖大ほど)と以外に大きく、建築基準法の建蔽率や容積率にも反映されるため注意が必要です。
オープンガレージとする場合も同様のスペースが必要です。
駐車していない時はアプローチや庭の延長として利用できるため、床全面をコンクリートで覆ってしまうのではなく、
轍部分のみをテラコッタタイルや枕木等にし、他の部分は芝生や自然な色合いの砂利などの工夫で、ブリアールのイメージに合わせたものがいいと思います。
改めて一条工務店の商品ラインナップを見てみると、そのデザインの幅の広さに驚かされます。
大きく分けると「モダン」「和風」「洋風」となるわけですが、ブリアールは間違いなく「洋風」(ヨーロピアン)に分類される商品。
ヨーロッパ風の中でも特に「南欧」を意識したデザインですが、実例を見るとセゾンAと似ているようにも感じられます。
例えばSUUMOで見つけたこちらの実例は、一見「ブリアールかな?」と思いますが実はセゾン。
南欧風の住宅ですし、全体的な雰囲気は「ブリアールです」と言われても信じてしまうレベル。
両者の違いはどこにあるのか、気になるところです。
調べてみたところ、「ブリアールのほうが、坪単価が高い」という特徴が大前提としてあり、その分、標準装備が充実していることがわかりました。
坪単価の比較
- セゾンA 55万円/坪
- ブリアール 57万円/坪
具体的には、以下のような部分が「ブリアールは標準仕様であるものの、セゾンだとオプションになる」ということでした。
- 瓦屋根
- 三角屋根の下にある妻飾り
- 窓の下のフラワーボックス×2個
- 玄関屋根のタレ壁の丸み
- 霧除け庇
- 壁(内装)のどこか一面を標準仕様でパイン材にする
- シューズボックスの扉を「ピアノアイボリー」にする
こうして見ると、セゾンAよりブリアールのほうがオトクに思えますね。
ただ、内装は大差ないようなので、外観にどこまでこだわるかで選び分けることになりそうです。
ブリアールの内装についてはこちらで詳しく書いていますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
⇒ ブリアールの内装は一条工務店で最強と言っても過言ではないと思う
「太陽が似合う家」というコンセプト通り、全体的に明るくヘルシーな雰囲気が特徴のブリアール。
その印象を決定づける要因の一つとなっているのが、床材です。
実例を眺めてみると、どの事例も明るめのナチュラルブラウン系ですね。
標準仕様の床材としてどのようなものが使われているのか気になったので調べてみたところ、標準仕様で使われているのは一条工務店オリジナルの床材だということがわかりました。
床暖対応の合板フローリングで、セゾンにも同じ床材が使われているようです(カラーは3色から選べます)
が、無垢床へのあこがれが捨てきれない方は、朝日ウッドテックの「ライブナチュラル」という床材を選択することも可能(オプションですが)。
一見、無垢床のような重厚感がありますが、実は表面に無垢材を貼った天然木複合フローリングです。
同社の中でも格付けの高いクラスの床材のようです。(プレミアムシリーズはさらに高級!)
このライブナチュラルではブラックウォルナットも選べるので、全体的にシックな雰囲気にしたいという方にオススメ。
全体的に白が基調としているブリアールに、あえて重めの色を合わせるというのはエッジが効いて個性的なインテリアになりそうです。
気になる価格は40,000円/坪という情報があります。
無垢ではないものの、それなりの金額になることは覚悟しておかなければいけませんね。
「標準装備が豪華だ」と言われる一条工務店ですが、その詳細が視覚的にわかりやすくまとまっているページを見つけました。
出典:一条工務店 公式サイト 「住宅へのこだわり-モデルハウス仕様」
「モデルハウス仕様が標準仕様」というキャッチコピーの通り、一条工務店では特別感のある仕様が標準になっています。
これはブリアールに限ったことではなく、一条工務店の家に共通する魅力です。
キッチンひとつ取ってみても、標準仕様でここまで収納が充実しているってなかなかないですよね。
個人的には、キッチンでコンセントが充実しているというのがうらやましいなと感じました。
炊飯器、冷蔵庫、電子レンジ、ケトル、コーヒーメーカー、ミキサー・・・等々、キッチンは電気を使う調理器具が多いですよね。
我が家はコンセントの数が少なくて物の配置に苦慮しているので、こういった配慮があるのは魅力的に感じます。
洗面所の収納の充実度も圧巻!
これだけ物をしまうスペースがついていれば、メイク箱も要りませんし、場合によってはタンス一つ処分したっていいくらいですね。
その分、自由に使えるスペースが広くなるわけですから、犬を飼ったりピアノを置いたりと家族の暮らしの「可能性」も広がっていくことでしょう。
標準仕様が充実しているからこそ、こちらの実例のようにガレージを作る予算も生み出すことだって可能になるわけです。
出典:一条工務店 公式サイト 夢の実例集 人とクルマが共存できる住まい
標準仕様が充実していれば、自分が本当にお金をかけたいところに十分に投資することができるんですね。
一条工務店のモデルルームの魅力についてはこちらの記事も合わせて参考にしてみてください!
⇒ 一条工務店の平屋のモデルハウスはインテリアの参考になると評判。
ブリアールといえばロートアイアン!あれって選べるの?
ブリアールの外観でパッと見て目を引かれるのは屋根のちょい下の壁面についている鉄製の妻飾りですよね。
「ロートアイアン」といって、ヨーロッパの住宅でよく目にするものです。
ブルアールをブリアールたらしめている特徴的なデザインですが、あれは標準で着けられるのかそれともオプションか?
調べてみたところ、「一つの屋根に一つの妻飾りまでは標準仕様」とのこと。
つけないからといって減額にはならないので、「だったらつけようかな」という方が多いのではないでしょうか。
もちろん好みの問題はありますが、これがあるかないかでずいぶんと印象は変わります。
「外観にワンポイントでアクセントが欲しい」「近所の家とはここが違う!という差別化ポイントが欲しい」という方は迷わず付けたほうが良いでしょう。
ただ、残念ながらデザインは選べません。
実際、一条工務店の実例デザインギャラリーを見てみても、どれも同じデザインのアイアン飾りがつ買われているように見えます。
出典:一条工務店 公式サイト ブリアール 外観デザインギャラリー
作るのにコストがかかるものなのかもしれませんが、せっかくなら選べたほうが嬉しいですよね。
この辺のバリエ―ションの少なさも、「一条工務店はデザインがイマイチ」と言われてしまう理由なのかな?と感じました。
ブリアールだけの標準仕様!「アーチ垂れ壁」
ブリアールの特徴といえば、「アイアンの妻飾り」「ヨーロピアンな三連窓」「フラワーボックス」そして「アール(R)垂れ壁」です。
R垂れ壁とは、壁を半円状に丸くくり抜いたようなデザインにすることです。
出典:一条工務店 公式サイト ブリアール 外観デザインギャラリー
フレンチ風の住宅でよく使われる手法で、たいていのメーカーでは「オプション」となっています。
一条工務店のブリアールはこれを「標準」でやってくれるというのが魅力。
このR垂れ壁に惹かれてブリアールに決めました!というオーナーさんもいるくらいです。
では、これをオプションでやってもらうとしたら一般的にどれだけの費用がかかるのか。
室内の場合は「一か所につき5万円でした」「一万円ちょっとでした」などメーカーによってバラツキがあるようです。
外壁の場合、サイディングは曲がらない素材であるため垂れ壁の施工にはかなりの技術力が要るとのこと。
費用については明記されていませんが、内壁よりはプラスαで高くつくことが予想されます。
わずか数万円であっても、ちりも積もれば・・・ですから、標準仕様でこのデザインを実現できるのはやはりコスパが良いと言えるでしょう。
曲線には見る人の心を丸く、穏やかにしてくれる作用もありますし、R垂れ壁を取り入れるだけでも外観の印象をやわらかくすることができます。
間接的に、ご近所トラブルを避けられるという効果も期待できそうですね。
【まとめ】コンセプトが決まっているがゆえに、標準装備の充実度が高い!
一条工務店のブリアールの標準装備について、他商品との比較をふまえてまとめてきました。
ポイントをおさらいします。
- ブリアールは「フル装備」と言えるほど標準装備が充実している
- イメージを生かすためには照明の選び方やガレージの作り方にもこだわる必要がある
- キッチン、ドア、床材など標準装備にはオリジナル製品が多い
- セゾンAと似ているものの、ブリアールのほうが標準装備は充実している
「南欧風」という固まったイメージがあるがゆえに、あらかじめ標準装備で決められているものが多いという印象です。
家づくりにどこまで自分達のこだわりや個性を反映させたいのか?
思い入れの強さに応じて商品を選び分ける必要があるのだ、ということに改めて気づかせてくれる商品の一つと言えるでしょう。
注文住宅の総合情報
スポンサーリンク
同じカテゴリの記事
- 一条工務店のセゾンで建てる平屋のデザインが素敵!
- 一条工務店のセゾンの価格は?セゾンで建てる平屋の特徴を検証!
- 一条工務店のキッチンはリビングと一体感あり!網戸はオプション?
- 一条工務店i-smartの平屋の価格は?間取りを考える際の注意点も!
- 一条工務店のi-smartで選べるキッチンの種類と汚れにくい外壁
- i-cubeの価格は安いの?i-cubeとi-smartの違いって?
- i-cubeでおすすめのオプションは?標準仕様でも満足できる?
- ブリアールはセゾンやi-smartよりも安い!外観も人気なの?
- ブリアールの外観デザインとブリアールで太陽光を導入するときの注意点
- 一条工務店のアシュレの価格例。アシュレはどう評価されてる?
- 一条工務店のアシュレは設計プランが3000以上!標準仕様の満足度は?
- 一条工務店の平屋のモデルハウスはインテリアの参考になると評判
- 一条工務店の平屋の内装はシンプルだからこそお安く建てられる!
- 一条工務店の平屋に適した屋根の素材って?
- 一条工務店で平屋を建てるメリットは?ハイクオリティーって本当?
- 一条工務店で建てる平屋建ての住宅の総額が知りたい
- i-smartは全館床暖房が標準設備?驚きの快適空間の秘密とは
- i-smartで平屋にするなら間取りで最初に確認しておきたい点
- 1か月の光熱費はi-smartなら安くなるのか?高くなるのか?
- i-smartのオプションそれぞれの価格は?
- i-smartとi-cubeの違いは?比較して見えきたこと。
- 新築のi-smartで床の色は少し濃いくらいが丁度良いかな
- ベランダを作るとi-smartの外観はどうなる?
- 堅実性がウリのi-smartでも欠陥ってあるの?
- 収納面においては申し分ないi-smartに感動!
- i-smartを買うための頭金の用意をしておきたいです。
- i-smartの標準仕様は変更なしでも大丈夫?
- i-smartのお風呂はオプションに定評があるらしい!
- i-smartの内装は壁紙にこだわりたいと思ってる。
- i-smartのキッチンは御影石が人気オプションなの?
- i-smartの住み心地は実際どうなんだろう。。
- i-smartの階段はオープンステアが人気と聞きました!
- 人気の一条工務店。セゾンシリーズだけじゃない自慢の断熱材とは。
- セゾンが織りなす床材が魅力的。一条工務店の売りはココに。
- 間取りも西洋風?セゾンに隠された一条工務店のこだわりとは
- ナチュラル思考にはセゾンがいい!一条工務店の一押し住宅
- 出窓にレンガのセゾン。一条工務店を代表する商品に期待!
- セゾンの屋根は決まっている?一条工務店のオススメは?
- セゾンで選択すべき天井高は?一条工務店オススメの天井があった!
- メンテナンスが明暗を分ける。一条工務店で建てたセゾンに長く住む
- 一条工務店のモデルハウスを見てセゾンの標準装備に脱帽。
- オプション多数。一条工務店の本気はセゾンだけじゃない!
- 基礎は大切!セゾン住宅が長生きする地盤調査は一条工務店のお墨付き
- セゾンの内装に要注目。こだわりの一条工務店仕様に感動
- 一条工務店の目玉商品であるi-cubeの間取りを見てみる
- i-cubeでベランダを作るメリットにはどんなものがある?
- i-cubeが採用している断熱材ってどんなもの?
- i-cubeなら片流れ屋根でデザイン性を追求できる
- i-cubeの外壁ですが、サイディングかタイルかで悩みますね
- 光熱費を節約できると話題のi-cubeその実力を検証
- i-cubeをリフォームする際に気を付けたいこと
- i-cubeの家の見積もり金額がかなり気になる
- 一条工務店の目玉商品、i-cubeの評価はどう?
- 内装は得意なの?i-cubeのデザイン力を検証してみよう。
- 固定資産材はi-cubeだとどれくらいになるのか心配((´a`))
- i-cubeにすることで生まれるデメリットとは?
- 布基礎が採用されているi-cubeのメリット・デメリット
- 標準装備でも、暮らしに特に問題はないとされるi-cube
- 一条工務店のブリアールの標準仕様とオプション
- ブリアールの木造軸組工法とI-HEAD構法を検証
- 注文住宅ブリアールの間取りとメーカー設計基準
- ブリアールのレッドパイン壁と内装インテリアの相性など
- 一条工務店の「夢の家」は床暖房なしでも暖かいの?
- 夢の家の価格はいくら?一条工務店だからやはり高めになるのか
- 一条工務店「夢の家」は意外にも木造軸組工法だった!
- 一条工務店の「夢の家」なら標準仕様で充分に満足できそう!