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新築一戸建て火災保険の相場は?2年と10年契約でここまで違う!

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火災保険は大切

 

「万が一」のことを考えれば、新築物件にはほぼ「必須!」とも言える火災保険。

 

しかし、あまりに高額になってしまうのは考えものですよね。

 

一般的に、新築で発生する火災保険料とはどのくらいなのか?

 

その相場や、金額を抑えるためにできること、絶対に外せない補償などを見ていきましょう。

 

知っているようでいて、意外と知らない火災保険のコト。

 

ちょっとした勘違いが、とんでもない損失につながってしまう可能性も!?

 

そもそも、何のために入るの?

総務省のデータによれば、平成29年度に火災で亡くなった方は1,456人。

 

そのうち、住宅火災による死者は889人だそうです。。

 

出火の件数は39,373件ですから、1日あたり100件以上の火事が発生しているってことですよね。

 

でもって、出火原因の第一位は「たばこ」、第二位は「放火」ですって。

 

百歩譲って、「たばこ」は家族で対策を徹底すれば防げるかもしれませんが、「放火」となるとどうにもできません。

 

「ムシャクシャしたから火をつけてやったぜ!」みたいな輩もいますから、コチラ側がどんなに気を付けていても防ぎようがない部分があるわけです。

 

もし、火事で新築の全てを失ってしまったら?残りのローンはどうしましょうか。

 

隣近所にまで迷惑をかけてしまったら?どうやって補償したら良いのか。

 

そこで、その「万が一」に備えるのが火災保険!

 

住宅ローンを利用して新築する場合、強制的に火災保険に加入しなくてはならなくなります。

 

火災によりローン途中の住宅を失った場合、「ローンだけが残る」→「住むところが必要だから家を買う」→「またローンができる」・・・こういった連鎖が起こるとローンの返済に支障がでて、貸し倒れになる可能性が高いからです。

 

貸し倒れされてしまうと貸手は丸損ですから、それを防ぐうえで建物分の火災保険に加入することを強制されるのです。

 

同じ家をもう一軒建てるにはいくらかかるか?が保険で保障される金額の基本。

 

1,500万円の保険に入っていても時価額分しか補償はされません。

 

時価とは保険の対象と同等のものを購入するのにかかる金額から経年減価額、つまり使用による劣化分を引いた金額。

 

ですから、火災保険の補償額だけでは同じ家に住むことすら不可能になる可能性もあるのです。

 

焼け太りなんて、とんでもないですね。

 

火災保険の申し込みに必要な書類や注意点についてはコチラのサイトがわかりやすいのでぜひチェックしてみてください!
⇒ i-smartと一条工務店が紡ぐブログ 新築一戸建て火災保険の選び方ガイド

 

もしかして払い過ぎ?相場を知りたい!

火災保険の相場は?

 

新築するなら、「ほぼ、絶対入るべき」と言っても過言ではない火災保険。

 

私たちだって、万が一のために医療保険とか損害保険とかかけてますよね。

 

あまり難しく考えずそんな感覚で考えておくと良いと思うのですが、問題は金額です。

 

〇千万円オーダーの財産に対してかける保険ですから、保険料もそれなりの額になるはず。

 

相場っていくら位なのかな?って気になりませんか。

 

火災保険の相場は、

 

  1. 一戸建てかどうか
  2. 建物の延床面積
  3. 燃えやすさ
  4. 評価額

 

から決まってきます。

 

それに加えて、どの程度まで災害をカバーするかでも上下しますね。

 

通常は、火災・落雷・破損・爆発に加えて、雪災・ひょう災・風災が補償の範囲内になります。

 

具体的にどのくらいの額になるのか、相場を知るには「価格.com保険」のサイトが役に立ちますよ。
⇒ 価格.com 火災保険の相場

 

このサイトでは、条件を指定することで火災保険の具体的な金額をシミュレーションすることができるんです。

 

さっそく、買おうとしている新築物件について以下の項目から条件を指定してみましょう。

 

建物の種類

一戸建てか?マンションか?

 

建物の構造

H構造か?T構造か?M構造か?

 

補償内容
  • 火災、風災を補償
  • 火災、風災、水災を補償
  • 火災、風災、水災、破損・汚損を補償

 

ちなみにH構造とは。鉄骨やコンクリート造ではなく、「耐火建築物」でも「準耐火建築物」でも、「省令準耐火建築物」でもない建物。

 

一方、鉄骨やコンクリート造、ツーバイフォーなら「T構造」ということになります。

 

マンションは、M構造ですね。

 

つまり、火に強い建物かどうかで火災保険も変わるということです。(人だって持病があると保険料が高かったり、そもそも保険に加入できなかったりしますから、それと同じ感覚ですね)

 

さあ!さっそく、「戸建て 新築 東京都 建物補償額1500万円」の火災保険の相場をシミュレーションしてみましょう。(※保険料は10年分)

 

【新築 一戸建て H構造】

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)を補償

79,050円

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)、風災(+ひょう、雪災害)を補償

168,930円

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)、風災(+ひょう、雪災害)、汚損、破損を補償

181,590円

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)、風災(+ひょう、雪災害)、水災、汚損、破損を補償

278,190円

 

 

【新築 一戸建て T構造】

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)を補償

46,260円

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)、風災(+ひょう、雪災害)を補償

79,320円

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)、風災(+ひょう、雪災害)、汚損、破損を補償

92,100円

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)、風災(+ひょう、雪災害)、水災、汚損、破損を補償

124,710円

 

 

【マンション M構造】

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)を補償

42,960円

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)、風災(+ひょう、雪災害)を補償

56,070円

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)、風災(+ひょう、雪災害)、汚損、破損を補償

68,850円

 

  • 火災(+爆発、破裂、落雷)、風災(+ひょう、雪災害)、水災、汚損、破損を補償

88,110円

 

 

なるほど・・・、補償する内容を抑えても10年一括払いで4~8万円程度かかるんですね。

 

水災補償、つける?つけない?

上記のシミュレーションで個人的に気になったのは、水災をつけるかどうかで金額がかなり違うこと。

 

近年、ゲリラ豪雨だなんだと水による被害が多発している日本にあっては、保険料が高くなるのもうなずけますが・・・、高くなることを理由に加入を躊躇する方もいるのかな?と。

 

価格.comのユーザーアンケートによれば、加入しないと答えた人が全体の約8割!

 

やっぱりね、水災補償をつけると最大35%(H構造)も保険料が高くなってしまいますから、そこはみなさん迷うんでしょうね。

 

「マイホームを守りたい気持ちはもちろんあるけど、洪水なんてそうそう起こらないでショ。ここら辺には氾濫しそうな川もないし」

 

と楽観的に考えて水災補償をつけなかったり。

 

ですが、火災保険コンサルタントからのアドバイスにもある通り、近年はゲリラ豪雨で排水がおいつかないケースも多発しています。

 

河川や海、山の近くでなくたって、下水があふれて洪水!みたいな都市型の水害もあるんですよ。

 

極端な話、新築の引き渡しを受けた翌日に大雨で家が流されてしまうリスクだってあるわけですから。

 

昔と違って災害の程度も半端じゃない感じになってきているわけですし、そこはもうちょっと危機感持って考えた方が良いかな?と思います。

 

ここが盲点!「家財保険」は必要か?

水災に加えて検討しておきたいのが、家財保険です。

 

これは、家具や家電、洋服、ペットなど私たちの生活に必要な身の回りのありとあらゆるものにかける保険。

 

水災や地震については「どうしようかな」「いくらのプランにしようかな」と考えていても、家財保険についてはノー眼中だったという方も多いですし、実際に私も住宅を購入する段階になってからかなり迷いました。

 

例えばなんらかの形で被災した場合、私たちは「家の修理にどれだけのお金がかかるのか」に気を取られやすいのですが、身の回りの家電が使えなくなった場合にそれを買い替えるだけでも結構な金額のお金が飛んでいくでしょう。

 

「建物の損害額に比べたら全然たいしたことない」「そんなに惜しい物もないし」

 

なんて構えていたのですが、こちらのサイトを参考にしてみるとひと家族分の家具・家財を買い替えるだけでも数百万円オーダーの出費になり、家計にはかなりの大打撃であることがわかります。

 

⇒ lify jp 「火災保険につける家財保険は必要?」

 

プランによっては年間で5,000円未満の保険料で補償を受けられますし、地震保険加と合わせて加入を検討してみる余地はあるでしょう。

 

⇒ 地震頻発国の日本、新築一戸建て、安心のためには地震保険

 

明治安田生命のように月々150円から「万が一」に備えられる家財保険もあり、保険会社が災害への対策に注力していることが伺えます。

 

明治安田生命 おまもり家財
出典:明治安田生命 公式サイト おまもり家財

 

※家財の支払限度額は100万円と、補償がややライトなので保険料もお安いようです。

 

今から加入するならココに注意!

併せて考えたいのは、「家財保険に入るかどうか」そして「地震保険をセットにするかどうか」。

 

火災保険は基本的には建物を補償対象とするものです。

 

家財補償をつけておかないと、火事や水害で家具の全てを失っても補償はありません。

 

この補償に入っておくと現金の盗難も補償対象になるので、万が一のためにつけておいたほうが良いんじゃないでしょうか!?

 

詳細はこちらのページでも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
⇒ 地震頻発国の日本、新築一戸建て、安心のためには地震保険!

 

保険料はもちろん条件によって異なりますが、「所在地:東京 保険期間1年 保険金額1000万円」という条件の新築物件なら10,000円/年くらいですよ。

 

また、地震保険もセットにしておかないと、「地震、噴火、津波」の際の被害は補償されません。

 

水災補償をつけていても津波の被害はカバーできないので、ココは重要なポイントですね!

 

現在の加入率は30%とのことで、地震大国としては低めのような?

 

保険料の相場が1~3万円/月なので、私が新築するなら絶対に入っておきたいですけどね。

 

地震保険の割引や控除の制度もありますから、そういったものもうまく活用すれば費用も抑えられるはずです。

 

あれこれ比較して賢く選ぼう

条件やらオプションやら、いろいろあってわかりにくい&悩ましい、火災保険。

 

最近では、必要な補償内容のみを組み合わせてオーダーメイド感覚で、保険を組立てたりできます。

 

また、通販タイプのものも発売されていますので、それぞれにあったものを選ぶとよいでしょう。

 

必要なものと不必要なものを見極め、かしこく加入したいものですね。

 

ちなみに、火災保険には「長期(10年が最長)一括払い」と「年払い」の2つのパターンがありますが、金額的には長期契約のほうがオトク!

 

2年契約と10年契約だと、1年あたり数千円、10年で数万円の差が生じます。

 

新築直後はあれこれお金が出ていくことばかりですから、「火災保険も一括で払うなんてとんでもない!」って思ってしまうかもしれませんが・・・。

 

「火災保険料を払い過ぎているんじゃないか」「保険料を節約したい!」と思うのであれば、契約の期間を見直すことも大事ですね。

 

長期と短期の比較についてはこちらのサイトにとてもわかりやすくまとめられています。
⇒ これで安心火災保険 徹底比較ランキング 火災保険の一括払いと年払いはどちらがお得?

 

これから新築して火災保険に加入する方は、相場だけではなく契約の仕方による金額差も知っておくべきですね!

 

オススメの火災保険① ホームアシスト(楽天損保)

複数社の火災保険を比較してみて、特に評判が良さそうだったのは楽天損保の「ホームアシスト」です。

 

楽天損保の火災保険 ホームアシスト
出典:楽天損保の火災保険 ホームアシスト

 

保険のランキングサイトでは、たいてい上位にランクインしているんですよ。

 

その理由としては、以下のようなことが挙げられます。

 

保険料が安い!

「相場」の項目でもお伝えした通り、戸建ての火災保険は10年で数万円かかります。

 

しかし、ホームアシストは「20,400円」!(※火災・落雷・破裂・爆発・風災・雹災・雪災に備える場合)

 

リーズナブルに「万が一」に備えられるという点が評価されているようです。

 

様々な事態に対応できる

私たちの生活を脅かす「万が一」は、火災や地震といった天災ばかりではありませんよね。

 

例えばカギをなくしたり水道管が破損したり、緊急で仮住まいが必要になったり。

 

そのような事態に備える「費用保険金」が充実しているのも強みです。

 

無料サービスが充実している

例えば、水回り、鍵、エアコン、ガラス、給湯器などのトラブルが生じた場合、無料で応急処置に来てもらえるのは心強い!

 

土日祝日も対応してもらえます。

 

基本をしっかり押さえて、それでいて価格も抑えられるという点が好評価されている理由です。

 

オススメの火災保険② ホームプロテクト(AIG損保)

同じく、ランキング上位の常連となっているのがAIG損保の「ホームプロテクト」です。

 

AIGの火災保険 ホームプロテクト
出典:AIGの火災保険 ホームプロテクト

 

以下にその特徴をまとめます。

 

 

Web申し込みで保険料が10%OFF

火災保険のWEB申し込みを最初に始めたのはAIGだったとのこと。

 

365日24時間ネットで申し込みが可能、しかもWEBなら保険料が10%安くなるという点も人気を呼んでいます。

 

補償内容の選定が柔軟

住まいのスペックに合わせて、柔軟に補償内容を選び分けることができます。

 

「事故時諸費用保険金」「残存物取片付け費用」などのオプションも充実しており、オール電化や耐火性能の高い住宅は保険料が割引になるサービスもあります。

 

ほどよい保険料でシンプルな補償内容

戸建てで「火災・破裂・爆発・落雷」に備える場合は35,720円(エコノミープラン)。

 

極端に安いわけではありませんが、ほどよい価格でシンプルに“万が一”に備えられるという点が好評です。

 

 

また、AIG損保は、キッザニアのアクティビティなどを通じて子供の防火意識を高める活動なども行っています。

 

「火災を起こさないという意識を育てることが最高の防火対策」というポジティブな考え方が素晴らしいなと感じました。

 

オススメの火災保険③ トータルアシストすまいの保険(東京海上日動)

2020年12月現在、ネットのランキングで評判が良いのは東京海上日動の「トータルアシスト住まいの保険」です。

 

他社の保険と決定的に違うのは、「事故防止アシスト」「メディカルアシスト」「介護アシスト」が無料でついていること。

 

東京海上日動公式サイト トータルアシストすまいの保険
出典:東京海上日動公式サイト トータルアシストすまいの保険

 

たとえばメディカルアシストは、急な熱でパニックになった時など夜間・休日救急をやっている病院を案内してくれます。

 

今だと、「これってもしかしてコロナ!?」と迷った時に相談に応じてくれるかもしれませんね。

 

素人だと何から手をつけたら良いのかわからない介護の施設入所手続きや認知症への対処法など、介護に関する相談にも乗ってもらえるということで、時代のニーズにしっかりフィットしているサービスが充実しているという印象ですね。

 

オプションですが、インターネットのサイバートラブルに対応してくれるサービスもあるので、「え、これってもしかしてウィルスに感染しているの!?」と不安になった時にすぐ相談できる場所があるのも助かります。

 

このように、災害のみならず日常生活の様々な「もしも」に頼りになるのがこの保険の差別化ポイント。

 

これからは、こういったプラスアルファのサービスで比較して火災保険を選ぶ時代になりそうですね。

 

火災保険は水災リスクで決まる時代?

ここ数年、明らかに水がからむ災害が増えましたよね。

 

それもそのはず、雨の降り方がおかしくなっているからです。

 

「雨あめ降れ、降れ、母さんが~♪」

 

なんてのんびり歌っていられるような雨は少なく、一度降り出すとストッパーなく降り続け、あっという間に川を氾濫させてしまう勢い。

 

これまでだったら「ここは水害がないから大丈夫」と安心していた場所でも、のんびり構えていられない時代になりました。

 

こういった気候変動に対応して、保険会社各社は「水害のリスクに応じて火災保険料を決める」という制度を導入する流れが生まれています。

 

要するに、水害のリスクが高いエリアほど支払う保険料が高くなるということです。

 

たとえば楽天損害保険では、2020年4月の時点ですでにそういった商品を導入済。

 

これが他の保険会社でも普通に取り入れられるようになると、不動産業界には様々な不都合も生じてくるでしょう。

 

支払う保険料は10年で1.5倍にもなるそうですから、これから家を建てる方、購入する方は、土地選びが超重要ですね。(家計にも大きく影響しますので!)

 

気候変動が深刻な昨今では、今後もこのようなイレギュラーな動きが続くと思われます。

 

火災保険について最新の動向をチェックし、できる限り損がない道を選びたいものです。

 

【まとめ】本当の意味で家族の未来を守れる保険選びを!

建物の構造、補償の内容、期間、支払いの方法・・・と、火災保険には色んな契約のスタイルがあり、それによって金額もずいぶんと違ってくることがわかりました。

 

これから新たに契約するにあたって、最低限覚えておきたいポイントをもう一度おさらいしておきましょう。

 

  • 住宅ローンを利用する場合、火災保険への加入は強制的
  • 一戸建てかどうか、建物の延床面積、建物の燃えやすさ、評価額に応じて保険料が決まる
  • 補償内容を抑えても、相場は10年で5万円近い金額になる
  • 水災補償、家財保険、地震保険をつけるかどうかは悩みどころ(できればつけておくのが理想)
  • 2年契約と10年契約では、1年あたり数千円、10年で数万円の差が生じる

 

「保険をかけておいて良かった~」と思うようなことがないのが一番ですが、災難はいつ・なんどき・どんな形で襲ってくるかわかりません。

 

かといって、無駄に保険料を掛け過ぎても家族の未来(たとえば教育費とか)に支障をきたしますよね。

 

本当の意味で家族の未来を守るためにも、保険料と補償のバランス重視で自分達の住まいにとってベストな保険を選びましょう。

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