富士住建 外壁

トップページ ＞ 富士住建の坪単価は良心的！？ ＞ タイルともそん色ない？富士住建の外壁に使われるサイディング

家の外壁を決める時、よく見かけるのが「サイディング」と「タイル」という言葉です。

 

富士住建の場合は、前者であるサイディングを使用しています。

 

これはタイルに比べるとメンテナンスが必要なことからコスパが懸念されていますが、富士住建のサイディングは超高耐候塗料が使われています。

 

これによって汚れが雨と一緒に流れ落ち、色の劣化も少ないそうです。

 

また、外壁と言うと家族だけでなく色々な人たちに見られるので、デザイン性がより求められる箇所になります。

 

富士住建では、このサイディングの種類を36用意しているので、好みのものが見つかるかなと思います。

 

1つに絞らなくても、2つを組み合わせたらどうなるかなと楽しみながら打ち合わせをしたいですね。

 

全体像は、想像だけでなくデザイナーさんに色付けされた資料を参考にしていきましょう。

 

ハウスメーカーは、基本は建築のプロであるため、外構はそれを生業にしているまた別のプロに頼んだ方が安いという意見があります。

 

富士住建は外構の工事もやってくれますが、値段は家を建てる時の費用外となることに注意です。

 

この見積もり次第で会社を変えるかどうかを判断してもいいかなと思いますね。

 

私は予算の許す限りであれば、道路と面するところだけ柵を設けたいなと考えています。

 

家を建ててからの工事となりますが、気を抜かずにやりとげたいのが外構です。

 

また、ウッドデッキも外構に入るため、家とのつながりを重視したいならそのまま富士住建に頼む方が話が早いかもしれませんね。

 

富士住建は坪単価が安いとはいえ、外構部分を含んだ値段ではないことを注意したいところです。

 

家にかかる費用は多めに見積もった方が良いのはこういう理由もあります。

 

外壁は、機能性よりもデザイン性の方を重視する方の方が多いです。

 

富士住建は内装設備は充実しているのが特徴ですが、外壁に関しても、選べるサイディングは36種類なので満足できるかなと思います。

 

他のハウスメーカーだともっとバラエティ豊かだとも聞くので、こだわりたい方は下調べで徹底的に比較すべきかもしれません。

 

私は36種類もあるのならそれで満足なので、その中から我が家らしい色を選びたいですね。

 

最初はハイドロテクトタイルのように光触媒で汚れを落とすものの方が良いかなと思っていましたが、富士住建のサイディングは汚れにも強いそうなので、メンテナンスの頻度を聞いてから取り入れたいです。

 

色によって印象はかなり違うので、まずは気に入った色で外壁はどうなるかのイメージ図をたくさん見てみたいですね。

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