富士住建 賃貸

トップページ ＞ 富士住建の坪単価は良心的！？ ＞ 賃貸か富士住建の戸建てか。。コストをかける場所が違うのです

賃貸住宅は低品質と思われがちですが、例えば防音性は賃貸のほうがずっと上。

 

しかし、設備の面になると一戸建、特に富士住建の良さが目立ちます。

 

充実設備は富士住建のお家芸。

 

一戸建に惹かれてしまう理由がよくわかるのです。

 

投資用の分譲マンションを賃貸に転用して資産運用というのはよく聞く話。

 

そして、このマンションは分譲仕様だから、賃貸仕様と比較しても防音などは優れており、、、。

 

といったセールストークをよく耳にしますが、実際のところはどうでしょうか？

 

まあ、実際は建てられた時期に大きく左右されると思われるので、一概に言えることではないのかもしれません。

 

しかし、住み心地が悪かったならば、すぐ出ていってしまうのが賃貸。

 

それだけに、賃貸＝低品質ということは言い難いもの、特に防音について、賃貸はなおさら気を使っているイメージ。

 

すぐに出ていかれてしまっては収入が途絶えます、賃貸＝低品質では決してありません。

 

では、賃貸と一戸建を比較するとどうでしょうか？例えば２階の音が１階まで漏れてくるとか、足音が響くとか、、、。

 

この点においては賃貸のほうが一戸建でも勝るのが一般的、大体、音を出しているのが他人と家族という条件から大いに違う。

 

うるさかったら一声かければすむというのが家族の良い所。

 

それだけに、賃貸のように防音性を高めるというのはオーバースペックとなるでしょう。

 

コストをかければ快適な住宅になるのが当然、だからといって何でもコストをかければいいというものでもないのです。

 

さて、賃貸から一戸建に移り住むこと検討している場合に期待することは何か？

 

やはり設備の充実具合、そう考えると富士住建はもってこいの住宅メーカーです。

 

例えば標準の1.5坪のユニットバス、、、これは賃貸ではちょっと考えられない広さ。

 

ファミリー向けの賃貸ならば0.75坪が一般的ですから、一気にその倍の広さが確保されています。

 

更には富士住建ならではの、システムキッチンの充実ぶりはどうでしょうか？

 

高くて導入に二の足を踏むといわれているトクラスのラウンドシェイプのキッチンが標準で付いてくる。

 

これも富士住建の充実仕様、賃貸の場合ラウンドシェイプはおろか、対面式ですらそうないものなのです。

 

例えばバスルームにテレビ、太陽光発電、これらは賃貸では絶対にない設備。

 

充分すぎるほどの住宅設備が坪単価に含まれているところは特に富士住建ならでは、他のメーカーではそうはいきません。

 

後は、何といっても広々としている点、これは富士住建ならではというより、一戸建の注文住宅のメリットになりますが、、、。

 

これだけ条件が揃うと賃貸生活に別れを告げたくなってくるというもの。

 

それに引き換え、背負うものも大きくなるのですが、まあそれはそれ、分けて考えるべきではないのでしょうか。

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