富士住建 窓

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住宅の断熱性を大きく左右するのは窓。

 

富士住建は窓に複合サッシやLow-e複層ガラスを用いることで、住宅の断熱性を大きく高めています。

 

加えて、標準で３カ所の窓には電動シャッターまで付いてくる、こんなところも富士住建なのです。

 

高断熱の住宅が注目をあつめるようになり、色々情報を集めていると気がつくのは、窓の重要性。

 

外断熱だ内断熱だ、発泡ウレタンフォームだグラスウールだとかの話はちっさいちっさい！

 

そんなふうに感じてしまい「窓を考える会社」なんてキャッチコピーに惹かれたりします。

 

なぜなら夏に熱が侵入したり、冬は熱が流出したりするのですが、その大部分は窓が原因。

 

熱の侵入の71％、熱の流出の48％が窓で起きているという調査結果も出ているのです。

 

ちなみに外壁からは侵入が13％、流出が19％、ね？外壁の断熱効果なんてちっさいでしょ？

 

例えば、高断熱高気密がセールスポイントの高級輸入住宅メーカーにしても蓋を開けてみれば、一番の肝は独特の構造の窓。

 

窓さえしっかりつくれば、快適な家が造れるのか？上にもある通り、半分以上はそういうことができそうです。

 

さて、そんな前振りの後ですから富士住建の窓はどうなっているのか？非常に気になってきます。

 

富士住建が採用しているサッシは室外側にアルミ、室内側に樹脂を使用した複合サッシ。

 

これは、まさに「窓を考える会社」の製品です。

 

断熱性を考えると樹脂サッシが一番、北海道の工務店はこのフレーズをよく使います。

 

しかし、断熱性が高くても紫外線などに弱いのが樹脂の特徴、その点をクリアした複合サッシは非常に優秀。

 

加えて、富士住建の営業エリアでは北海道ほど寒くなることは、まずありません。

 

複合サッシを用いた窓、これで充分ではないでしょうか？

 

そして、富士住建が用いている窓ガラスは遮熱Low-Eペアガラス。

 

Low-EとはLow Emissivity、、、つまり低放射の略語、特殊金属膜をコーティングしたガラスのこと。

 

これを２枚もちいた複層の窓で赤外線と紫外線を大幅にカットして、熱の侵入や日光による「ヤケ」を防ぎます。

 

加えてこの窓は、室内の温度を外に逃がすことも防ぎますから冬場の快適性も確保、理想的な窓ということができるのです。

 

富士住建が採用している樹脂とアルミの複合サッシとLow-E複層ガラスの窓で高断熱性は確保。

 

快適で省エネな住宅は約束されたも同然なのです。

 

そして、ここからが実に富士住建らしい話になるのですが、窓３カ所に電動シャッターが標準で付いてきます。

 

これで窓の防犯も充分というもの、ここでも他社ならば100％オプションになってしまう設備が標準で付いてくる富士住建。

 

窓についてもサービスがすごい、、、これを過剰と考えたとしても、値引きにはならないのが玉に瑕なのですが

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