実際と近い坪単価、これが富士住建のスタイルだ
広告の坪単価と実際との価格差!
ローコスト系の住宅メーカーがよく批判されていました。
ところが富士住建の坪単価は実際と限りなく近いと評判です。
近年話題の富士住建、営業エリアのせいで地域限定の話題となっているのが残念なのです。
安い坪単価につられて住宅メーカーの話を聞きに行ったら、広告の坪単価では住める家には絶対にならない。
あれもこれもと足していったら、坪単価にして+10万円!
延床面積ではなくて施工面積あたりの坪単価を算出して、少しでも安く感じさせようとする。
これらは、ローコスト系の住宅メーカーが得意とする手口、、、まあ、施主さんは納得してそのメーカーで建てているのです。
だから、外野がとやかく言うべきではないのですが、安い坪単価に釣られたみたいで何となく納得がいかない。
そんなことを思っている人はきっと多いはず、「富士住建」の経営者もそう感じた一人だったのかもしれません。
富士住建、埼玉県に本社を持つ中堅住宅メーカーなのですが、ここが使っている坪単価という単語は他と意味合いが違います。
キャッチフレーズは「完全フル装備の家」、今すぐ住めるぐらい充実した装備を延べ床面積で割って坪単価を出すのです。
ですから、他のメーカーの坪単価と全く違う数字が出てきてしまい、戸惑ってしまいますがそれが富士住建のやり方。
だって標準装備で太陽光発電システムや対面型のキッチン、食洗機、システムバスは1.5坪、なんとテレビ付き!
トイレも化粧台も初めから2台分は含まれていますし、全室Low-Eペアガラス、LED照明、カーテン、エアコン5台、、、。
まだまだあるのですが、キリがありません。
これらすべてを付けた上での坪単価で他のメーカーと勝負しようとしてくるのです。
広告などのメディアで伝えられる坪単価を信じてメーカーの話を聞きに行ったら、結果とんでもない額になりマイホーム計画をあきらめた。
そんな経験がある人ならば富士住建のやり方に拍手をしたくなるはずです。
「その意気やよし!」住宅業界を知っている人ほど、そう感じる。
そんな住宅メーカーが富士住建なのです。
https://www.fujijuken.co.jp/products/index.php
「完全フル装備の家」のキッチンは、ライフスタイルに合わせて、4つのキッチンから選ぶことができます。
- トクラス ラウンド型(珍しいフォルムを帯びたオープンキッチン)
- トクラス I型(作業スペースが広いオープンキッチン)
- トクラス コ型(シンクとコンロの距離が近い!お料理好きの主婦に嬉しい)
- クリナップ I型(向かい合って調理ができる!親子や夫婦でお料理できますね)
どのタイプを選ぶのかによって坪単価は変わると思いますが、お料理好きの方はこだわっておきたいポイントですよね!
じゃあ富士住建ならば、飛んでもなく高い坪単価を日頃アピールし続けているのか。
だとしたら、営業担当が非常に不利になってしまうのですが、富士住建の坪単価は他の住宅メーカーと十分戦えるもの。
まあ標準的なタイプで坪単価は40万円台、紀州ひのきを多用した上級モデルで50?60万円台、これが富士住建の坪単価。
、、、内容を知れば知るほど、正直安いと思ってしまうのですが、皆さんどう思われますか?
これでいて、主に用いている工法はツーバイフォー、出来上がった住宅の評判も非常に良いと来ています。
現在は関東圏にしか営業所はないという富士住建、近所にあるならば、真っ先に話を聞きに行きたくなるのだけど。
富士住建の「紀州の風」、素敵ですね。
写真をみただけで、ものすごく惹かれてしまいました。
https://www.fujijuken.co.jp/lineup/hinoki.php
やっぱり、日本人は檜に対して並々ならぬ憧れがあるのだと思います。
高級感、品質、香り、どれをとってみても王様。
全体的にやわらかい雰囲気の空間がいいで、まさに癒しの空間です。
完全フル装備の家なので、オプションで追加料金が不要というのもかなりいいと思います。
無垢材にしたい思いがあっても、ほとんどの方が価格面で諦めていますよね。
富士住建に、まさかこんなに素晴らしい家のラインナップがあろうとは!
若い世代、シニア世代、どちらにも需要がありそうですよね。
少しでもいいなと気になる方、絶対候補に加えるべきだと思います。
注文住宅の総合情報
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