ユニバーサルホーム ビースタイル

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ユニバーサルホームには、洗練されたデザインを追求した商品、「ビースタイル」があります。

 

これはホームページ写真を見ると、玄関からの見た目は完全に長方形で、直線を基準としたシンプルなデザインになっています。

 

ボックス型であるのが特徴で、単におしゃれというよりは「個性派」という感じですね。

 

写真のビースタイルは大き目の家だったのでまるでアパートのように見えました。

 

屋根が三角になっておらず、でっぱりなどもないので家としては土地をフルに使える無駄のない間取りにできそうだというのが私の印象です。

 

「都会的シンプルモダン」という言葉が当てはまり、あまり飾らずとも存在感があるのが特徴です。

 

ユニバーサルホームというと設備や価格に注目されがちですが、変わった外観を手に入れたいならビースタイルが良いと思います。

 

デザイン重視で行くならば、ユニバーサルホームでは「ビースタイル」がお馴染みです。

 

直線にこだわりがあり、ボックスタイプの家は派手でないものの存在感があります。

 

この商品の価格を知りたかったのですが、商品ごとの坪単価は記載されておらず、いくらか検討がつきませんでした。

 

詳しくは見積もりをとってみてからということなのでしょう。

 

ビースタイルは最初は形に目が持って行かれるのですが、写真では白の中にはっきりとした黄色を柱の一部分に見せたりと、見る方向によって違う印象も持てる不思議な魅力が詰まっている家です。

 

また、大きな窓も特徴で、1階にも2階にも部屋ごとに窓がありました。

 

これだけ大きい窓ならば、私は1階にはしっかりと防犯を、また断熱性を損なわないような工夫を行ってもらいたいなと思います。

 

建築家が建てたようだと記載されているユニバーサルホームの「ビースタイル」は、ボックススタイルなのが特徴です。

 

しかし、ボックスとなると屋根部分はどうなっているのかという疑問が残ります。

 

私も調べてみたのですが、詳しいことはホームページにも載っていませんでした。

 

外観と内装のこだわり、そしてデザイン性についての記述はあったものの、屋根はどうなっているのか、どうできるのかは不明です。

 

もし可能であるならば、せっかく陸屋根なのだからスカイバルコニーなんかができるといいなと思いました。

 

雨漏りがちょっと気になりますが、家を建てた面積をそのまま全部バルコニーにできるなんて贅沢気分が味わえます。

 

もしその気がないのであれば、太陽光パネルを南に傾けて設置するのも省エネになるなと思いました。

 

可能不可能は営業マンと相談ですね。

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