ユニバーサルホーム 内装

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家の内装を画像で見ると私は何故かテンションがあがるのですが、やはり素敵な家は内装も素敵だと思います。

 

ユニバーサルホームの家の内装はネットでも実例の写真がたくさん出てくるので、参考にできるかもしれませんね。

 

web内覧会という、個人が自分の建てた注文住宅をブログ等で公開しているものも勉強になりそうです。

 

間取りが注文住宅の数だけあるので一例を見てみると、1階部分はかなり開けたものが多く、トレンド化しているのかなと思います。

 

吹き抜けであったり、ルピオスのようにキッチンを囲うように部屋が設置されていたり、家族とのコミュニケーションの場を多く設けている間取りが多いです。

 

和室には和風の壁紙を使用することもできそうですから、デザインもオプションを付ければ妥協せずに希望通りに行くのではないでしょうか。

 

ユニバーサルホームの注文住宅では、もちろん和室を作ることもできます。

 

洋風の家であっても和室は家の一角にあるというのが定番でしたが、最近ではリビングの隣に併設するような開けた和室が流行っています。

 

壁やふすまで和室をしっかりと区切らず、リビングの中に和室コーナーを作り、その差は段差でつけるというものがおしゃれです。

 

畳も伝統的な縁ありのものではなく、琉球畳など正方形のものが洋風にも合います。

 

これだけ縁がない分どことなくタイルを組み合わせたような感じがするので、これが洋風にも違和感なく溶け込める秘訣かもしれません。

 

フローリングで寝転がると身体が痛いので、畳のあるちょっとした休憩スペースでごろんとできるのは良いリラックス方法だと思います。

 

思いっきり和風の家はちょっとという場合でも、こういう和室なら可愛いですね。

 

注文住宅をユニバーサルホームに頼むなら、外観をプロヴァンス風にすることもできます。

 

プロヴァンスとは南仏のことなので、イメージがわくのではないでしょうか。

 

しかし、あくまでプロヴァンス「風」なので、そんなに期待をしてはいけません。

 

ユニバーサルホームの実例写真をみてもらうとわかりやすいのですが、やはりどこか安っぽい感じがします。

 

色は普通白や黒を使うのですが、白とオレンジを2色使うのがプロヴァンス風の家の特徴です。

 

家をよりかっこよく見せたいなら、私としては簡素にボックス型にするのではなく、バルコニーや屋根の形をアレンジすることでそれらしく見せたいなと思います。

 

南仏の本物にはかなわないというのが正直な印象なので、もっとたくさん事例を見て良いと思えるものに出会えたらそれが決め手になると思います。

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