新築一戸建て 支払い

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高額な支払、複雑な手続き、あこがれの新築一戸建ては今そこに!

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新築一戸建てを購入する場合、支払う金額は高額になります。

 

また、複雑な書類も何度も交わすことになります。

 

はじめての事でしょうから、可能な限り慎重に手順を進めていきましょう、あこがれの新築一戸建てまでもう少しです!!

 

気持ちが固まったら購入申込書

いろいろ見て回った結果、あの家にしようと決めた場合、売主と購入希望者の間で交わされる書類を「購入申込書」といいます。

 

この書類は、物件を買う意思があることを示すもので契約の類ではありませんから、いつでも取り消すことができるものです。

 

「買付証明書」とも呼ばれるこの書類に捺印、署名をして提出するときに「申込拠出金」の支払いを求められる場合があります。

 

これは、購入意思をはっきりさせるために支払いするもので、契約までいたらない場合は返却されるものです。

 

それ以前に、購入計画はある程度練られていると思いますので、ローンの事前審査へと向かいます。

 

この時に必要になるのは、過去2年間の収入証明書や身分証明書などです。

 

順調にいけば、ローンの内定をもらえますので、いよいよ「売買契約書」を交わすことになります。

 

その前に購入する物件の住所や契約時の「手付金」、手付を解除する場合の条件などが書かれた「重要事項説明書」を受け取ります。

 

後日、重要事項説明書の内容に同意できるならば、署名捺印をしますが、この時点で説明書の内容すべてに同意したことになります。

 

トラブルの原因になりがちですので、わからない点については納得するまで説明を受けましょう。

 

契約締結後は後戻りはできません

さて、いよいよ売買契約の締結です。

 

ここで、注文住宅なら売買金額の5%、建売住宅なら10%の手付金を支払います。

 

購入者都合のキャンセルの場合、手付金は戻りません。

 

その後、住宅ローンの申し込みを正式に行います。

 

もしローンが通らなかった場合、通常は契約を白紙に戻す「融資利用の特約」が売買契約書に書かれているはずです。

 

万が一書かれていない場合にそなえて、必ず確認をおこたらないようにしましょう。

 

現金払いの場合の慣例

さて申込拠出金、手付金と払ってきました。

 

残金は引渡しの時となります。

 

ローンを利用しない場合、支払いは慣例で着工時に3割、上棟時に3割、完成時に4割というのが一般的です。

 

ただ、こちらは厳密な決まりがないので着工時に頭金1、2割、残金は完成後という場合もあるようです。

 

完成時まで代金の大半を払わないのは、売主側の万が一の場合を警戒してのこと。

 

工務店が、着工時になるべく大きな額の頭金を集めるだけ集めて倒産するというケースが昔はあったようです。

 

さすがに、名前の通った会社ではそういうことはないとは思いますが、絶対ないとは言い切れません。

 

一度、担当営業と相談してみる必要はあるかもしれませんね。

 

そう目にすることのない大金と書類に接する機会です。

 

慎重には慎重を期して契約を結んでください。

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