住友不動産 注文住宅 間取り

トップページ ＞ 注文住宅の間取りをこのように工夫してみた ＞ ツーバイフォーの安全性、ユニークな間取りが住友不動産のウリ！

大手不動産デベロッパーとして有名な住友不動産は同時にハウスメーカーとしても多くの実績があります。

 

地震に強いツーバイフォーの家を伝統的に得意にしており、近年では「パワーコラム」や「ニューパワーキューブ」といった、

 

独自開発技術により、より耐震・制震性能をアップ、「SPW構法」とともに信頼ある安全性をセールスポイントにしています。

 

木材を使った利点として、熱の通しにくさがありますが、住友不動産ではそれに加えて、高い気密性も確保、省エネ住宅を実現。

 

また高い機密性を緩和するための24時間換気システムで、空気の新鮮さと湿気を適度に保ちます。

 

また、ツーバイフォー工法によりきめの細かいニーズにも対応。

 

2階部分のせり出しオーバーハングや、逆に引っ込めるセットバック、半階ずらしてフロアを構成するスキップフロアなど、

 

限られた土地を有効利用する間取りも得意にしています。

 

家のデザインにこだわる方に一度見ていただきたいのが「J・アーバン」シリーズ。

 

限られた土地の有効利用、採光・通気、四季の変化を取り入れ、かつ防犯性やプライバシーまで気をくばった住宅です。

 

最大の特徴は、中庭「プライベートパティオ」を備えている点。

 

リビング・ダイニングの振るオープンサッシを開けると、中庭までつながった広大なオープンエアの空間があらわれます。

 

バーベキューをするもよし、日光浴もよし。

 

ただ、開け放っているだけでもおしゃれで気持ちいい空間はほかにはない魅力。

 

日本家屋の現代的解釈「J・アーバンコート」や3階建ての「J・アーバンⅢ」など、バリエーションも豊富です。

 

実際、住友不動産で家を建てた人たちの声で特筆すべき点は、大手ハウスメーカーとの比較で10～15%やすい価格。

 

木造だからという面を割り引いても、価格が低いのはうれしいですね。

 

また、特色があるのが営業マン。

 

他の部署で経験をつんでからしか、営業に配属されないというシステムを住友不動産では取っています。

 

なので、建築士、施工管理技士をもつ営業マンも多く、従来の金額面からだけのセールスより広い視点での提案が可能です。

 

また、プラン作成も営業マン自身が手掛けるので、施主側の要望をストレートにすばやく反映してくれるメリットもあります。

 

この時代、どこのハウスメーカーでも高品質は当たり前。

 

満足度の違いは結局担当営業の差だったりします。

 

その点でも、住友不動産を選ぶきっかけになり得ると思うのですが、いかがでしょうか。

スポンサーリンク