間取りは正方形が正解だった!
家はどんな形にするのが正解なのでしょうか、答えは正方形です。
間取りは正方形から取っていくのがよいのです。
では、部屋の形は?こちらは長方形。
間取りは感覚的なところが大きいですが、今回はめずらしく理詰めの話です。
何事にもメリットがあれば、デメリットがあるものですが、めずらしいことに正方形の家にはメリットしかありません。
だから、世の家は似通った外観になってしまうんだ。
納得してしまうほど、メリットだらけです。
例をあげてみます。
同じ面積の正方形と長方形を考えてみましょう。
4m×4mと2m×8m
この2つの四角形の面積は16㎡で等しいですが、周囲の長さはそれぞれ、16m、20mとなり、長方形の方が大きくなります。
表面積の場合でも、高さが等しければ、同じこと。
ということは、外壁の材料費、施工費も正方形の方が安くすむ計算になります。
⇒ 予算の見直しはお金のかかるところから、新築一戸建ての節約方法
同様に、表面積が小さいことで生じるメリットは、
熱を吸収しにくく、発散しにくいので、断熱性能が高くなる。
辺の長さが短くてすむので、機密性が高い高断熱構造になる。
光熱費が安くすみます。
正方形の方が、バランスがよいので構造的に安定しやすい。
地震などに強くなります。
手がける面積が狭くなるので、基礎や地盤工事も安くすむ。
と、メリットだらけ。
ですから、間取りを考える場合、正方形を書いてから、逆に間取りで割っていく方法にするとよいわけです。
⇒ 正方形の平屋は狭い?広く利用する間取りとは。
間取りから決めると、でこぼこになり表面積ばかり大きな家になります。
中庭などを造るとコストがかかる理由のひとつがこれでしょう。
外観がつまらなくなる、おしゃれ感に欠ける。
正方形の家のデメリットはこれくらいです。
図面上広く感じるということもあり、リビングを正方形にという希望を聞きます。
さきほどの例にあげた、2つの四角形を書いてみればすぐわかりますが、正方形の方がゆったりして見えるのです。
しかし、ここに家具を入れる場合。
リビングセットはたいてい長方形のレイアウトで造られています。
長方形の部屋に長方形の家具を入れた方がおさまりがよいのです。
正方形の部屋だと、椅子の背後や両脇のスペースがムダに広く取られるレイアウトになります。
さらに、長方形の方が壁面積が広くなるので、多くの収納や家具が配置できるのです。
使いやすい、実用的な間取りになりますね。
では、実生活に即した便利な間取りとは、どんなものでしょうか?
私はズバリ家事動線を考えた間取りだと思います。
お母さんの笑顔が増えれば、お父さんも子どもたちも笑顔になれる!
そこで、家事動線を考えた間取りにするためには何が大切なのかを考え、以下の記事にまとめてみました。
⇒ 注文住宅の間取りで大事なのは家事動線!
同じ理由で、長い方の辺に窓を配置すれば、広く面積を取れるので、明るい部屋になります。
住心地という面から見ると、長方形の部屋もメリットが大きいことを、わかっていただけましたでしょうか。
外見がカッコいいとか、ほかにはないという要素は、家に愛着を持つ上で欠かせません。
でも、実際に住むのですから実用性を一番に考えたほうがよいと思います。
ずっと住み続ける家ですから、見た目より中身ではないでしょうか。
「美人は3日で飽きる」なんて言葉もありますしね。
間取りが正方形の家には、「外観がつまらなくなる」というデメリットがある。
・・・とお伝えしましたが、工夫次第で外観にもオリジナリティを出すことができます。
例えばコチラ、マツシタホームさんの施工実例をご覧ください。
出典:マツシタホーム 公式サイト 【1933万円】シンプルな箱型デザインがかっこいい外観。断熱性と耐震性も決め手に!
間取り的には、がっつり正方形の家。
さらに、窓も外壁のタイルも正方形というこだわりっぷり。
タイルは、汚れに強く美しさが長持ちする「ナノ親水タイル」が標準装備だそうです。
また、玄関周りをウッディな感じにすることで、ともすれば無機質な印象を与える正方形の家に“ほっこり感”をプラスすることに成功しています。
外壁の色を面で使い分けているのも、ボックス型の家にありがちな“のっぺり感”をうまく緩和できるアイデアですよね。
間取りもスッキリで、1階はLDKと水回り設備のみ、個室は全て2階に作ることでパブリックとプライベートをフロアで分けています。
出典:マツシタホーム 公式サイト 【1933万円】シンプルな箱型デザインがかっこいい外観。断熱性と耐震性も決め手に!間取り
2階の洋室は5.3畳ずつ真ん中で仕切れるようになっているので、家族構成の変化にも柔軟に対応できますね。
こちらの記事でも紹介していますが、ムダな廊下がないコンパクトな間取りは家事動線にも優れているのです。
広~いバルコニーは、工夫次第でアウトドアリビングとしても使えそう。
ハンモックを置いたら、のんびり青空を見ながらお昼寝ができますね。
正方形の家というと、窓が少なく(実際は天窓があったり)とことん生活感を感じさせないデザインのお宅が多いなという印象でした。
ですが、個人的には大きな窓に憧れます。
ピカピカにお手入れされた窓に青空や雲が映っている光景を見ると、すがすがしい気持ちになるからです。
窓には、そこに住む人の美意識が表れると言っても過言ではありません。
窓は、“語る”のです。
最近、近所で(正方形の家ではありませんが)印象的な窓のある新築物件を見つけたのですが、イメージ的にはまさにこんな感じ!
出典:SUUMO 公式サイト ベツダイホーム愛知【本体価格1080万円×シンプルモダン】シンプルなのにモダン。個性を映し出す理想の箱形フォルム
全体的なフォルムは正方形、そして2階には大きめの窓があり、それもまた正方形。
空を見るためにつけたとしか思えない、潔く開放感のある窓のデザインにグッときました。
こちらは間取りも正方形で、やはりフロアで「公」と「私」を分けていますね。
出典:SUUMO 公式サイト ベツダイホーム愛知 【本体価格1080万円×シンプルモダン】シンプルなのにモダン。個性を映し出す理想の箱形フォルム 間取り
2階のどの部屋にいても採光はバッチリで、明るく前向きになれそうな間取りです。
二つの子供部屋は、収納を“クッション”のように間に挟んで並んでいて、お年頃になってもしっかりと“個”の時間を確保できる工夫がなされていることが見て取れます。
件の大きな窓は吹き抜け部分に設置されたもので、この窓があるおかげで1階のダイニングにはさんさんと明るい光が降り注ぎ、明るくヘルシーな空間に!
窓のカタチ、サイズ、位置について考えさせられる実例でした。
注文住宅は、「自分の好きなように家を建てられる」というメリットがある一方で、「いろいろ決めることがいっぱいあって大変」「間取りを考えるのは、素人には難しい」といったデメリットもあったりします。
その点、正方形の家は、間取りを考えやすいのも魅力的。
例えばこちらの事例は、キッチンから洗面スペースまでが一直線でシンプル。
出典:いえものがたり 公式サイト 間取り【南玄関 3LDK 30坪】
洗濯機を回しつつ、朝食の準備をして、コーヒーを入れて、子供の相手もして、その片手間にテレビの占いを見て・・・というバタバタな朝を過ごしている私にはとても魅力的に思えます。
洗濯がどこまで進んでいるかを把握しやすいですし、終わったらサッと回収してそのまま直進してテラスへ。
「家事効率」「育児効率」という面ではよく考えられた間取りだと感じます。
シンプルで無駄がないのに、2階にはちょっとした書斎スペースもあるので、プライベートな時間を確保したい時には嬉しいですね。
大人も集中して読書や仕事ができるスペースがあるというのは、ありそうでいてなかったりする配慮。
最近の間取りの特徴的な部分だなと感じます。
テレワークの推進などで自宅で仕事をする機会が増えている方も多いでしょうし、今後はますますこういった間取りの工夫が求められるでしょう。
シンプルな正方形の間取りの家は、費用の面でもエネルギーの面で見ても効率が良い。
おまけに見た目にかわいくておしゃれ!・・・となれば、人気があるのも納得です。
ただ、ここでちょっと「家相的に見てどうなのか?」ということにも目を向けてみましょう。
一般的には、家相学の面でも「家は“欠け”が少ないに越したことはない」とされています。
欠けは「エネルギーが足りない」「家の中に必要なものが満たされない」と考えられるため、凸凹した家はエネルギーバランスが崩れやすく“凶”の作用を受けやすいのです。
「凸凹が多く複雑な形状の家は、家庭内でも複雑なトラブルを抱えやすい」と言われているほど。
ただ、だからといって一つの欠けもない真四角な家が良いのかというと、必ずしもそうではないというのが家相学の難しいところ。
「陽極まると陰となる」という考え方があり、あまりに整い過ぎているとかえって衰退につながっていくというのです。
これは、私たちの人生や生活にも当てはまることですよね。
誰もが幸せで満たされた人生を望みますが、あまりに多額のお金を手にするとかえって余計な問題を抱えて家庭内がギクシャクしたりするものです。
家も同じで、ちょっとは満たされない部分(欠け)があったほうがいい、ちょっといびつなくらいでちょうど良いというわけ。
何事も“ほどほど”が良いという教訓ですね!]
「正方形の家」というと2階建ての実例が多い印象でしたが、平屋の「正方形」の間取りはどんな感じでしょうか?
例えばコチラはジャストホームさんの実例。
出典:ジャストホーム 公式サイト 平屋住宅 22坪 2LDK 新築プラン 価格と間取り
22坪2LDKで税込み1521万円の物件です。
玄関ホールを中心として、左がLDK、右が洋室2つ。
ワンフロアで完結するこの間取りは、夫婦の二人暮らしや「夫婦+子供一人」の3人暮らしならジャストサイズではないかと感じます。
子どもがいずれ独立し、最終的に夫婦二人になる・・・と考えると、このくらいシンプル&コンパクトな間取りが良いのかもしれません。
最近は、あえてあまり空間を仕切らず緩やかにつながっている間取りの平屋も多いですが、この実例だとわりとハッキリと空間を分けていますよね。
LDKの空間と個室がロビーをはさんでしっかり分けられているので、これから家族といえどもそれぞれ”個”の時間を確保できます。
どんなに仲の良い家族であっても、やはり「境界」は欲しい!・・・と考える方には参考になりそうな間取りです。
個室にも収納がありますが、大容量のファミリーコンテナもあるので収納には困らないでしょう。
ただ、この間取りだと、玄関の隣の洋室からトイレまで行くにはLDKを通らないといけないようです。
その点はちょっと不便。
このファミリーコンテナを通り抜け可能な構造にするなど、なんらかの工夫は必要かもしれませんね
正方形の家を見かける度に思うこと。
それは、「軒がないと、雨の日が大変そうだな…」ということです。
正方形の家は軒がないので、ちょっとした雨宿りもできませんよね。
直射日光が直接差し込んでくるので、フローリングの傷みも心配です。
しかし最近は、この商品のように軒を作った正方形の家もあります。
出典:ヤマカ木材 公式サイト 施工実例「ナチュリエ」理想のライフスタイルを実現
軒の部分が木目になっていて、全体的に温かみを感じさせるデザインになっていますね。
正方形の家は、ともすれば「無機質」で「そっけない」という印象になりがちですが、こういった小さな工夫で家の印象が大きく変わるのも面白いです。
また、正方形の間取りに正方形の窓という和室空間もおしゃれ!
出典:ヤマカ木材 公式サイト 施工実例「ナチュリエ」理想のライフスタイルを実現
これなら、北欧調のリビングと一続きになっていても違和感がありません。
全体的に、「木」という自然素材が和と洋を調和させているようなデザインで好感が持てる実例でした。
「正方形の家にあこがれるけれど、シンプル過ぎてそっけなくなるのは嫌だ」
「どこか、”和”の雰囲気がある正方形の家にしたい」
という方は、この実例のアイデアはヒントになると思います。
家の間取りを正方形にすることのメリットとデメリット、実際の施工実例をご紹介してきました。
内容を簡単にまとめます。
- 正方形の家は断熱性が高い
- 家事動線も良く、使い勝手が良い
- 外壁の素材やデザインを工夫することで、外観にもオリジナリティを出せる
無駄なく住みやすい正方形の家は、家相の観点から見ても優秀です。
施工する業者の技術レベルにもあまり影響を受けないので、品質の面でも安心・安全。
探してみると建築実例も豊富なので、見た目に「ありきたり」にならない外観デザインを研究してみましょう。
※やっぱり成功した実例を見るのが一番勉強になる!
間取りは失敗したら大問題に発展しかねない、重要なポイントになりますよね。
そんな重要な間取りをどう決めていくかは、成功事例から上手く行ったポイントを拾ってくることも大切。
成功事例から間取りを考える方法については、『注文住宅の間取りで成功した例を参考に間取りを考える』にて詳しく解説しています。
あわせてお読み下さい(^^)
注文住宅の総合情報
スポンサーリンク
同じカテゴリの記事
- 注文住宅の間取りに成功するためにはコツがあった・・・
- 注文住宅の間取りの成功例を知り、アイデアを引き延ばす
- 注文住宅の6ldkタイプ。どんな間取りが期待出来る?
- 30坪の注文住宅、この間取りがイチオシ!
- ウッドデッキにも注目!注文住宅の間取りはここもチェック
- 注文住宅の間取りにエレベーターを取り入れるには?
- 注文住宅の間取りをグッと“おしゃれ”にする方法!
- おすすめしたい注文住宅の間取りNo.1は?
- 失敗したくない!注文住宅の間取りの要キッチン
- 注文住宅の間取りを成功させる!実践したいコツとは?
- 注文住宅の間取りに屋上を取り入れるには?
- 注文住宅の間取りで大事なのは家事動線!
- 注文住宅の間取り、家相はココに気をつけて!
- 注文住宅の間取りで注意したいのは、階段!
- もう迷わない!注文住宅の間取りの決め方
- 注文住宅の間取りで抑えるべきポイントはここ!
- 最初にチェック!注文住宅間取りの考え方
- 注文住宅の間取りを決める、打ち合わせはここに注意!
- 注文住宅の間取りに土間を入れたい!どうしよう!
- 人気の間取りを取り入れる前に、自宅の事情をもう一度考えよう
- ゆったりファンは見た目だけ?吹き抜けのある間取りの必須アイテム!
- こだわった間取りの家に住むことと、快適な毎日の生活は大違い!
- 階上にリビング、メリットいっぱいの間取り、その魅力を探る!
- 車好き必見、趣味の間取りが今実現!ビルトインガレージがある家とは?
- 注文住宅の肝は収納、クローゼットの有効活用で、我が家は広々快適!
- 狭小敷地に福音!スキップフロアは問題解決の魔法の間取りなのか?!
- ネコのための間取り、アイデアたくさん!いっしょに、すごし良い家造り
- ペットは大切な家族の一員、だからイヌにも快適間取りで家を建てちゃおう!!
- 斬新なリビング階段、コミュニケーション重視の間取りは、〇か×か?!
- しまった!ではすまない後悔する間取り、家族や専門家とこう防ぐ!!
- 子育てにピッタリの間取りは、みんなが心地よい間取り?
- おしゃれな住居、モダンな間取り。あるのは、いいことばかり?
- 洗濯を考えた間取りが、家族みんなの笑顔に!
- 心安らぐ緑のスペース、中庭のある間取りで、より居心地の良い家を!
- 北玄関は避けないと!?気になる吉兆問題で間取りを考えよう
- 狙い目は費用以上の間取りの実現!坪単価でハウスメーカーは選ばない
- 間取りの常識!本当に南玄関は正解なの?
- 風水が幸せ度を上げる!?気になる間取りの注意点
- 注意点は意外とベーシックなところに!間取りを成功させる秘訣とは
- 狭小住宅を活かす間取り、そのヒントは日本古来の文化にあり!
- 男の城、書斎。そんな間取りは完成するか?
- 成長に大きな影響をあたえる子ども部屋、どんな間取りが最適?
- 収納なしに快適な生活なし!収納に強い間取りでスッキリな毎日を
- 豪華すぎる浴室オプション、思い切った間取りにするのもまた手!
- 渋くてかっこいい!和風の間取りを、現代建築にいかす!
- 日本伝統の和室を、現代の間取りに合わせるテクニックとは?
- タイプも間取りも様々な2世帯同居、家族のピッタリを探し出そう!!
- 暮らしやすいポイント、盛りだくさん!平屋の間取りに、要注目!!
- 間取りも進化中!洗面所は使い勝手がやはり第一
- 時代遅れなんかじゃない!日本を代表する間取り「床の間」
- 念願のピアノを生活に取り入れる、まさに間取りの一大事!
- 秘密はエレベータ、自由な間取りの3階で、快適な毎日を!!
- 思い通りの間取りに感動!憧れのデザイナーハウスを検討してみる!
- 間取り一つでローコストに注文住宅を安く上げる方法とは?
- まずは自分のイメージ固めから!理想の間取りは本で学ぶ
- 限られた間取りを我が家のスタイルで!3LDK平屋でのプランニング
- よくある間取りを「ならでは」の間取りに!2階建てを生かした4LDKのアイデア
- 5LDK、2世代同居も余裕のスペース。狭いめの土地での実現は可能?
- 間取りは、ある程度の妥協で無駄のない生活になる!
- 自由設計で間取りを決める、でもどの程度自由なのかは会社次第!!
- 成功体験から学ぶのは間取りもおなじ、真似からベストの家造り!
- 注文住宅は納得するまで、やりとりを。間取りは数をこなすのが成功への道
- みんなが失敗した点から学ぶ、成功する間取りの作り方!
- ツーバイフォーの安全性、ユニークな間取りが住友不動産のウリ!
- 積水ハウスの快適生活は、安全性や間取りの豊富な提案から実現した!
- 業界最大手ダイワハウス、その間取りは参考になること間違いなし!
- 独自の収納法が成功のカギ!オリジナルな間取りで実現する快適ミサワホーム生活
- 北海道ではかなわない間取り?高気密高断熱と輻射熱で対策を
- 遊び心と機能性、40坪を活用する間取りのヒントがここに!
- 35坪、小さなの余裕で大きく楽しむ間取りの秘訣とは?
- 20坪、狭い空間を居心地良くする間取りのテクニックとは?
- バリエーションを生む3階建ての間取りで、余裕のある快適生活を!
- 日当たりのよい2階は最高のスペース!そこをあえて、この間取りで
- 心地よさの秘密は距離感にあり!ストレスフリーな60坪の間取り
- 新婚で注文住宅を建てる!間取りで失敗しないためのポイントは?
- インテリア家具の相性を考えて間取りを決めるのが注文住宅のコツ
- 平屋か2階建てか。どっちもいい、どっちも捨てがたい!
- 工夫をこらした間取りが逆に失敗の原因になる可能性があるって!?
- 間取りは家事の動線を第一優先だ!注文住宅の間取りは難しい・・
- おしゃれな注文住宅は間取りが完璧!ウッドデッキと子供部屋と屋上
- 注文住宅の間取りを坪数別に考える。30坪と40坪と60坪
- 注文住宅の間取りはどうやって決めればいいの?考え方のコツを考える
- 風水を取り入れた新婚さんの注文住宅!間取りでの注目ポイント
- 新婚の注文住宅の間取りと相場はどんな感じ?
- 注文住宅を新婚が建てるとしたら、どんな間取りが人気?
- 注文住宅の間取りで成功した例を参考に間取りを考える
- 注文住宅の間取りで後悔した体験談を読んでみて
- 注文住宅の間取りを考えるときのポイントはどこだろう
- 和室を注文住宅で作るならどんな間取りにするのが一番?
- 平屋の注文住宅を建てる時、間取りで注意したいこと
- 吹き抜けがある注文住宅は、やっぱり間取りは広さを感じられる
- 4LDKの注文住宅の間取りだと、どんな生活ができそう?
- 注文住宅の間取りを考える時、他の人の注意点は参考になる?
- 一度決めた注文住宅の間取りは変更することはできるの?
- 最近増えているリビ充家族。その間取りの特徴は?
- 日本家屋の間取りを注文住宅に取り入れるメリットを考えてみた!