ヘーベルハウス リビング

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リビングは生活の中心だけにこだわりたいところ。

 

へーベルハウスは「らしい」リビングの提案を豊富におこなっています。

 

どれもへーベルハウスが得意とする都市型の注文住宅に対応したもので、説得性も充分あるのです。

 

住宅メーカーにはそれぞれ得意分野やセールスポイントがあり、それが個性となっているものです。

 

へーベルハウスは敷地に余裕がない都市型の住宅が得意。

 

近隣の家々との間にも充分なスペースがとれませんから、得意なのは採光の面で非常に問題があるケース。

 

そんなケースにへーベルハウスがイチオシするのが２階リビング。

 

文字通り、リビングを中心とした家族の共有空間を２階に持ってくる。

 

これにより、採光や住む人のプライバシーを確保しようという考え方です。

 

加えて敷地に余裕がないとなると、当然庭をつくるような余裕もありませんし、床面積にも制限が出てきます。

 

そこで、へーベルハウスが提案するのが「そらのま」、リビングから連続するかのようなバルコニーをつくります。

 

これで、ダイニングやキッチンなどにも使えるマルチスペースができるというのです。

 

敷地が限られているという深刻な悩みを逆手に取ったへーベルハウスのリビングの提案、なかなかのものだと思いませんか？

 

もちろん、バルコニーを第２のリビングとして活用してもOK、これをへーベルハウスでは「アウトドアリビング」と呼んでいます。

 

同様に限られた敷地の活用という考えから、屋上も有効活用しようというのもへーベルハウス得意の提案です。

 

例えば、家族や友人とテントを張ってアウトドア気分を満喫する。

 

屋上ならば近所の視線を気にすることもありませんし、開放感も充分。

 

さらには、食材やドリンクの調達も本当のアウトドアほど苦労するということもありません。

 

もちろん、電源の調達もお手の物。

 

「アウトドアリビング」、都市生活でのちょっとした憩いを自宅の屋上に持ってくる。

 

これもへーベルハウスのリビングの考え方です。

 

また、最近では子どもたちが独立した後に、夫婦だけの家を新築したり、リフォームをしたりという需要が増えつつあります。

 

へーベルハウスはそんな夫婦の需要に応えたリビングの提案もおこなっています。

 

夫婦それぞれの動線を独立させて考えるという「大人リビング」。

 

簡単にいうとキッチンを中心にした妻のスペースと、リビングを中心にした夫のスペースをつくるということ。

 

また、入り口の位置を工夫することで、夫スペースを横切ることなく、リビングに出入りできるようになっています。

 

これならば、日がな一日中顔を合わせ続けるわずらわしさと、完全に分かれて住まうことによる不安の両方を払拭できるのです。

 

ちょっとした工夫なのですが、一緒に長く住まうには必要なこと、これがへーベルハウスの提案する「大人リビング」です。

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