イシンホーム 35坪 40坪

トップページ ＞ イシンホームで家を建てると価格は？ ＞ 35坪と40坪は日本の平均的な家の広さ！イシンホームならどうなる？

商品のラインナップでも分かる通り、イシンホームはユニークな住宅メーカー。

 

35坪、40坪といった限られた延床面積も充分に活用できるアイデアが豊富です。

 

ちょっと手狭と感じない35坪、40坪、イシンホームはどのように提案してくれるのでしょうか？

 

35坪、40坪といえば、日本の住宅の平均的な広さ、間取りでいうならば４LDKがぴったり来る所。

 

子ども２人に夫婦という、実にスタンダードな一軒が思い浮かびます。

 

しかし、この広さで充分かというと少し手狭というのが正直な所。

 

そこで、住む人の工夫はもちろん、住宅メーカー独自のノウハウが気になってくるところです。

 

そして独自のノウハウといえばイシンホーム、35坪・40坪といった平均的な日本の住宅。

 

イシンホームならばどのような提案をしてくれるのでしょうか？

 

かつてイシンホームには「三蔵奉仕(さんぞほうし)」なる名称の商品がありました。

 

といいますか、フランチャイジーの中にはHP上に掲載しているところも複数ありますから、まだ生きている商品。

 

こちらはいかに広く住まうかということをテーマに考えられたもの。

 

建築例にあげられている延床面積は38坪ですから35坪とか40坪といった広さに一致します。

 

この三蔵奉仕、テーマは1.5倍広く使う、38坪で、57坪のように住むことができるといいます。

 

その方法とは、小屋裏や中２階、床下を有効に使うということなのですが、さすがイシンホーム。

 

スキップフロアや蔵のある家など、これとよく似た提案は見たことがあるものの、ここまで徹底したものは見たことがありません。

 

簡単に言うと２階建て５層の住宅、屋外と連続したロー天井の収納庫や、中二階の収納、小屋裏の趣味のスペース。

 

よくぞここまで、徹底したと感心させられる、35坪から40坪もあれば充分じゃないか？と感じさせてくれます。

 

そして、このノウハウはイシンホームの中にしっかりと残っています。

 

他にも35坪、40坪といった限られたスペースを有効に使うアイデア、イシンホームは持っています。

 

現在の商品ラインナップにもある「ツインズ」、これは家事の負担を１／２にするという大胆なテーマをもった一軒。

 

つまりは、家事動線を計算した間取りにしようというのですが、同時にスペースの有効活用も叶えています。

 

「ウォークスルー洗面乾燥クローゼット」、洗濯機置き場と乾燥スペースが一緒になっている。

 

ここだけ見れば、ありふれたアイデアなのですが、これに収納スペースも一緒にしてしまっているのです。

 

乾燥した洗濯物をクローゼットまで運んできて、収納、、、確かに時間もスペースもムダなのです。

 

しかし、このアイデアならば有効活用が可能ですから、35坪とか40坪とかいった延床面積でも手狭さを感じさせないでしょう。

 

イシンホームには、居住スペースの有効活用という点でのアイデアは豊富、モデルハウスは勉強になるのです。

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