イシンホーム 吹き抜け

トップページ ＞ イシンホームで家を建てると価格は？ ＞ 吹き抜けを得意とするイシンホーム！高い技術力あっての素敵な提案

イシンホームは吹き抜けを得意としていますが、それもイシンホームならではの技術あってのこと。

 

高い断熱性や気密性が実現されてこそ快適な吹き抜けとなる。

 

そしてお客さんに自身を持って提案できるものとなるのです。

 

限られた空間を広く使いたい、狭い敷地が多い日本の住宅にありがちな悩みです。

 

まあ、実際に敷地を広くすることは出来ないので、各住宅メーカーにそんなことを相談すると、提案してくれるのが吹き抜け。

 

天井の高さが不十分だと、どうしても狭苦しく感じ、息が詰まるような感覚になる。

 

そんな場合に吹き抜けは、効果的な解決策となります。

 

実際は２階の床面積を大きく削る吹き抜け。

 

広くなるどころか狭くなっているのですが、それでも吹き抜けに対する要望は高いものがあるのです。

 

イシンホームの間取りを見ていると、この吹き抜けが実に多用されています。

 

それだけ吹き抜けを多用するのは、お客さんから希望する声が多いからというのが第一。

 

加えて、イシンホームが住宅の性能、とりわけ断熱性や気密性の高さに自信を持っているからと考えることができるのです。

 

例えば玄関を吹き抜けにする、ただでさえ日光が入りにくい場所に配置される玄関。

 

息苦しい感覚は拭えないものなのですが、そんな場合にも吹き抜けは効果的。

 

２階の位置に配された窓からは光も入りやすく、ぐっと開放感が増すものです。

 

そしてリビングにも吹き抜けです。

 

イシンホームの実績の中の間取りでは、リビングの上部が全て吹き抜けになっていました。

 

こうなると開放感は抜群、１階と２階のコミュニケーションも万全となりますから、会話の絶えない家族が実現するでしょう。

 

しかし、こんな間取り断熱性や気密性が低い住宅では、怖くて提案できないはず。

 

巨大な吹き抜けも自身を持って提案できる、それがイシンホームの高い技術力なのです。

 

イシンホームの高い断熱性を実現しているのは、特殊シートや発泡ウレタンの吹付けを用いた「Eco-iウォール」。

 

特殊シートは発泡ウレタンを吹き付けることにより、断熱材を施工するときに起こりがちな隙間をつくりません。

 

また、特殊シートは赤外線を80%も反射するといいますから、夏の暑さ対策も万全。

 

冷房費の削減に大きな役割を果たします。

 

そして忘れてはならないのが、イシンホームの高い気密性について。

 

せっかく温めたり冷やしたりした空気が逃げていくようでは、快適な吹き抜けは実現しません。

 

そして、空気が常に新鮮なように24時間換気のシステムをイシンホームでは搭載。

 

熱交換式のものなので、外気の影響を受けずに高効率で換気をおこないます。

 

結果、イシンホームならば自信を持って吹き抜けを提案できますし、安心して吹き抜けを設置することができるのです。

 

単に天井を高くするだけではない、快適性も確保する。

 

様々なイシンホームならではの工夫があってこその吹き抜けなのです。

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