イシンホーム 外観

トップページ ＞ イシンホームで家を建てると価格は？ ＞ 外観から伝わるイシンホームの姿勢を検証！真っ黒の家がオシャレ

イシンホームの外観からは共通したテイストなどは伝わりにくい。

 

一方で、手がけた実例の外観からは、顧客の要望には応えようとする姿勢が見えてくるものが多数見られます。

 

これもイシンホームのコンセプトといえるでしょうか？

 

住宅に何の興味もなかったころには、どんな家を見ても何も感じないものなのです。

 

しかし一旦、自分で住宅を建てようと思うと、色々なことに気がつくようになる。

 

そして外観から、住宅メーカーがわかったりするようになる。

 

大手の住宅メーカーほど、それぞれの外観に共通したテイストを持っているもの。

 

当然といえば当然なのですが興味があるのとないので、建っているよそ様の家の見え方がこうも違うのか。

 

ちょっと驚いてしまうのです。

 

もっと進むと住宅地、とりわけ新興住宅地の新築の家が建ち並ぶ様子を見ているだけでも楽しくなってくる。

 

あの家はどこのメーカーが建てたとか、高い外壁材をつかっているとか。

 

不思議なものですね。

 

大手の住宅メーカーが手がけた場合、外観から共通したテイストを感じるものです。

 

例えばデザイン哲学だったり、工法だったり。

 

これらが共通したテイストを感じる理由。

 

しかし、イシンホームの家は没個性的というか何というか、外観からは共通したテイストを感じません。

 

ある時はデザイナーズハウス風、またある時は大手住宅メーカー風、南欧風とか北欧風といったものもあるのです。

 

イシンホームの外観から受ける印象については、いかにもといえるようなものはない。

 

これをどう考えるのか？住宅の外観は、言うまでもなく重要な要素の一つ。

 

それに共通したコンセプトのようなものを感じないのはどうなのでしょうか。

 

例えば、イシンホームが手がけた実績例に、真っ黒な家がありました。

 

外装は真っ黒、内装はさすがに真っ黒ではありませんが、ポイントには黒を用いた特徴的な雰囲気です。

 

あれだけ癖があるとさぞかし、目立つに違いない。

 

そう考えてしまいますが、オーナーさんの強い要望だったのでしょう。

 

また、外があれだけ黒いと、夏場はさぞかし暑いだろう。

 

こんな風にも思うのですが、これも強い要望だったに違いありません。

 

この真っ黒な外観の家からイシンホームについてわかることが２つあります。

 

個性的すぎることからは、オーナーの要望には可能なかぎり答えてしまうという姿勢。

 

また、暑そうな外観からはイシンホームの優れた断熱性能。

 

イシンホームとしてのコンセプトは全く見えてきませんが、特異な姿勢は見えてくるのです。

 

あ、そういえばイシンホームの外観で特徴的なものがありました。

 

ローン０円住宅の太陽光パネルに埋め尽くされた家です。

 

ここからは、イシンホームの非常にユニークな家造りについての考え方が伝わってきます。

 

メーカーとして外観に特徴はないものの、そこから伝わる姿勢は特徴的だと思いました。

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