イシンホーム 4LDK 5LDK

トップページ ＞ イシンホームで家を建てると価格は？ ＞ イシンホームが手掛ける4LDKと5LDKには工夫がいっぱい

スタンダードな4LDKや5LDKといった間取りもイシンホームの手にかかると非常に斬新なものとなる。

 

4LDK、5LDKに一工夫で、より使いやすく住みやすくなるイシンホーム。

 

もちろん太陽光発電も充分だったりするのです。

 

土地の広さと空気の旨さぐらいしかセールスポイントがない田舎へいくと、、、。

 

あ、気を悪くしないで欲しいのですが、私が住んでいるところの話ですよ。

 

ムダに部屋数が多かったり、広かったりする住宅を見かけます。

 

まあ土地が安い分、上モノに金をかけてしまうという悪癖なのですが、一般的な間取りといえば4LDK、5LDK。

 

4LDKならば夫婦と子どもが２人といった家族構成にぴったりの間取り。

 

5LDKならば２世帯同居も可能な間取り。

 

広すぎる住宅よりも効率的だったりする、現実的なところです。

 

さて、アイデアが満載で知られるイシンホーム、4LDKや5LDKの住宅も大得意。

 

さすがイシンホーム、そんな一戸建を手がけているのです。

 

4LDKの間取りで延床面積は30坪強、こんな風に聞くとよくある建売の住宅を連想します。

 

しかし、手掛けるのはイシンホーム、当たり前の家のはずがありません。

 

まず、奥さまの家事負担を軽くするイシンホームらしい工夫、家事動線がとにかく短い。

 

コンパクトな間取りだけに可能ともいえますが、例えば「ウォークスルー洗面クローゼット」。

 

洗濯物を洗う・乾燥させるという機能とウォークインクローゼットが一緒になったというイシンホームならではの工夫。

 

機能的なばかりでなく省スペースに大きく寄与しています。

 

加えて２階には巨大なウォークインクローゼットも完備、収納に強いイシンホーム。

 

4LDKの間取りでも逆に広さを感じてしまいます。

 

5LDKでも当然イシンホームらしさを発揮中。

 

建坪は61坪で5LDKと聞くと、これまたよくあるタイプと思いがち。

 

しかし、２世帯同居住宅としてイシンホームの提案は5LDKにもうひとつずつDとLを加えたもの。

 

5LDKではなく5L2DKという、変則間取りなのです。

 

61坪という決して充分とはいえない床面積にこれだけの間取りを入れてしまうのがイシンホーム。

 

工夫している点は極力廊下やホールというデッドスペースが省かれている点、加えて収納が強力な点でしょうか。

 

そして、4LDKや5LDKの間取り例にも当たり前のように、太陽光発電パネルが満載。

 

肝はカーポートの上まで埋め尽くしているところにあり、毎月のローンを大幅に削減することが可能。

 

計算上は4LDK・5LDK、両方とも月々の返済が１万円程度に！、、、本当かよ！

 

と、思わず突っ込みたくなりますし、地域によっては難しいところもあるでしょう。

 

しかし、イシンホームの一戸建には大手住宅メーカーにはないロマンがあるのです。

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