イシンホーム 契約金

トップページ ＞ イシンホームで家を建てると価格は？ ＞ イシンホームに契約金を支払った後の安心感は大手ハウスメーカー並み！

契約金を払ったのに住宅が建たなかったら？そんな不安に応える制度がイシンホームにはあります。

 

契約金を払ったら後には引けない、これは施主も住宅メーカーも同じこと。

 

イシンホームの完成引渡保証システムが効いてくるのです。

 

住宅を建てるというのは大仕事、人生にそう何回もありません。

 

ですから何をすればよいのか、例えば資金はどうやって調達すればよいのかといったことがわからないもの。

 

そこで住宅メーカーに全て相談することになるのですが、プロといえども大変な作業。

 

微に入り細に入り、住宅メーカーと詰めていくことになります。

 

住宅メーカーが提出した住宅プランや見積りに納得、資金計画も出来ました、建築スケジュールも理解した。

 

しかし、本当に自社で住宅を建てさせてもらえるのか、メーカー側としては確信が欲しくなります。

 

そこで交わされるのが建築工事請負契約、契約金を住宅メーカーに払うことで、家を建てるという意思表示をおこなうのです。

 

この契約金の相場は見積金額の５?10％、これを支払った以降に施主都合で建築を中止する。

 

こんなことは基本的には出来ませんし、どうしても契約を解除したい場合には違約金が発生してしまうのです。

 

逆のパターンも有ります、何らかの都合で家が建たなかった場合。

 

もちろん、違約金を支払う義務が住宅メーカーにも発生します。

 

しかし、契約した住宅メーカーが倒産してしまった。

 

そんな場合には契約金は返ってこないわ、住宅は建たないわという最悪のケースとなってしまう。

 

何とも不安な施主側の気持を和らげたい。

 

そこで、イシンホームでおこなっているのは、完成引渡保証システム。

 

契約金を払った住宅の完成、引渡しまでを保証するというものです。

 

イシンホームは大手の住宅メーカーといささか会社の構造が異なっています。

 

イシンホームが取っているのはフランチャイズ制、イシンホームの家造りに賛同する。

 

そんな加盟店を全国から募り、フランチャイズ料と引き換えに、家造りのノウハウを提供しているのです。

 

ですから、全国各地にあるイシンホームの看板を掲げている事業所は支店ではありません。

 

イシンホームは地元密着型の工務店の集合体なのです。

 

ですから、地域に根ざしてやってきたという安心感もあれば、大手ではないという不安感もある。

 

そこで、完成引渡保証システムが働いてくるのです。

 

契約金を妙に急かすとか、契約金をやたらと割引いて話を次に進めたがるとか。

 

これらが過ぎた住宅会社は、あまり健全な経営をしていないと噂されます。

 

そう経験するものではない住宅の建築、普通ならば不安に感じるような事態を見過ごしてしまう。

 

更には、契約金を納めた途端に倒産してしまうということは起こり得ます。

 

しかし、イシンホームの加盟店ならば、そんな最悪な事態は避けられる。

 

この安心感は、イシンホームに依頼するメリットと言えるのです。

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