イシンホーム 洗面台

トップページ ＞ イシンホームで家を建てると価格は？ ＞ 洗面台だけ見てもコスパの高さが分かるイシンホーム

コストパフォーマンスの高さならイシンホームなのですが、それは標準仕様の洗面台にも現れています。

 

例えばトクラスの洗面台、イシンホーム以外なら、まず標準ということはありません。

 

そんなところにもイシンホームらしさなのです。

 

イシンホームで住宅設備が充実しているといえば「HEIG」のシリーズ。

 

HEIGの標準仕様を見ていると、洗面台はトクラス製を強くアピールしています。

 

この洗面台、鏡が４面付いておりその奥が収納になっているというタイプ。

 

加えて、収納式のイスも標準で付属してくるという豪華版、言わばドレッサー兼用の洗面台です。

 

やっぱりメイクは腰を落ち着けてやりたいもの、でもドレッサーを置くぐらいならばスペースの有効活用を。

 

そんな声を反映したのでしょう、なかなかの優れもの。

 

豪華設備がウリの一つ、HEIGらしい洗面台となっているのです。

 

もちろん、トクラス製の洗面台以外の選択肢がないわけではありません。

 

イシンホームの洗面台は３つのメーカーからの選択式。

 

TOTOそして、ハウステックからも選べるのですが、やっぱり多くの人が選ぶのがトクラス製。

 

収納が豊富など、使い勝手が良いところが人気の秘密なのです。

 

加えて、トクラスの洗面台の人気の秘密は人工大理石のシンクです。

 

トクラスといえば人工大理石、そんな風に言われるぐらい見た目も良ければ、メンテナンスも楽。

 

染髪材などの色移りに対する強さでも定評があるのです。

 

そんなことから、大抵の住宅メーカーではトクラスの洗面台はオプション扱い。

 

それをあえて、標準装備で用意しているイシンホーム。

 

始めて住宅を購入するという人にはわかりづらいかもしれませんが、業界に詳しい人ならば「おっ！」と思うものの一つがトクラスの洗面台なのです。

 

一方で洗面台など住宅設備の名門といえばTOTO。

 

排水口の設計や蛇口の位置など、細かい点まで工夫しているのはさすがTOTOという感想。

 

なのですが、コストパフォーマンスなどの点から見ると、やっぱりトクラスに落ち着く人が多いようです。

 

また、もう一社選べるハウステックも、元は日立グループに属していた会社。

 

しっかりした製品を作ることでも知られています。

 

こんな３社から選べるというイシンホームはやっぱり、住宅設備のことを知り抜いているという感想です。

 

例えば家事負担を半分にするとか、イシンホームはお客さん目線。

 

もっというと、主婦目線での住宅造りで高い評価を得ています。

 

そう考えると、洗面台のセレクトが悪いわけがないのです。

 

洗面台のセレクト、加えてシステムキッチンや、ユニットバスや様々な設備のことを知った上で威信ホームの価格を見てみる。

 

すると、イシンホームがコストパフォーマンスが優れているという評判にも必ずうなづけるはずなのです。

スポンサーリンク