イシンホーム ユニットバス

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家事の軽減。イシンホームの基本的な設計の姿勢なのですが、このことはユニットバスにも現れています。

 

楽になるだけでは不十分、そんな向きにイシンホームが用意するのは、デザイン性の高いユニットバス。

 

この工夫、さすがといったところです。

 

イシンホームの設計は、家事動線を非常に重視していることで知られています。

 

名付けて「家事１／２設計」、全ての家事をキッチンから10歩以内ですまそうという考え方。

 

様々な住宅設備が、効率的に配置されているのです。

 

一例としてあげられるのが、ウォークスルー洗面乾燥クローゼット。

 

脱衣場に洗う・干す・乾燥する・収納するという機能をもたせたもの。

 

考えてみれば、洗濯物という一連の動作は、意外と家事動線が長くなりがち。

 

しかし、イシンホームの提案に従えば、すべての動作が脱衣場1カ所で済んでしまうという。

 

これで、お母さんの家事負担が軽くなる、機嫌が良くなる、、、。

 

まあ、家庭の平和はお母さんの機嫌次第なのは間違いないところですから、家族にとっても重要なポイントといえるでしょう。

 

そんな家事軽減の工夫はユニットバスにも施されています。

 

ユニットバスの問題といえば掃除が面倒であるというところ。

 

そこでイシンホームは散乱しがちな髪の毛を1カ所に集める「楽すてヘアキャッチャー」を装備。

 

さらに、スポンジだけで手早く掃除ができる「スマイルフロア」やパッキンをなくしてカビの発生を防ぐ「すっきりドア」を採用。

 

ユニットバスに掃除道具置きまで標準で設置して、家事の軽減を図っているのです。

 

加えて、負担を軽減したいといえば光熱費。

 

イシンホームはユニットバス、とりわけバスタブの工夫で光熱費の軽減を提案。

 

積水化学工業が製造している「サーモテクトバスR」の選択を可能にしているのです。

 

このバスタブの特長は高い断熱性と保温性、お湯をはった後４時間を経過しても下がる湯温は２度という高い性能。

 

イシンホームは光熱費を抑えるオール電化住宅が標準。

 

ただでさえ軽くなった光熱費を、サーモテクトバスでさらに抑える。

 

そんな工夫がユニットバスにもほどこされているのです。

 

ユニットバスの機能性が高いのは当然、もっとデザインにもこだわりたい。

 

そんな方向けに、イシンホームが用意しているのはデザイナーズバス。

 

毎日のバスタイムが楽しくなることに加えて、オシャレなユニットバスならばお手入れのモチベーションも上がるというもの。

 

そんな面からも、お母さんの毎日を支えてくれるのです。

 

家事動線を短くする、お手入れの手間を軽減する、そしてそれらを楽しくするデザイン。

 

ユニットバスだけでもこれだけの工夫をこらしたイシンホーム。

 

他の住宅設備でも、どれだけの工夫がこらされているか楽しみになってきませんか？

 

そんな期待を裏切らないのもイシンホーム、期待がさらに高まるというものですね。

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