ミサワホーム 吹き抜け

トップページ ＞ ミサワホームは低めの価格帯で実はお値打ち！ ＞ 吹き抜けを作る場合もミサワホームなら安心なのです！

寒いとか暑いとか、いろいろいわれがちな吹き抜けですが、基本性能が高いミサワホームが造る吹き抜けには安心感があります。

 

それもミサワホームが研究開発に余念がないから。

 

安心して間取りで冒険することもできるのです。

 

吹き抜け、、、家を建てたりリフォームしたりする番組になると必ず登場しますね。

 

加えて天井まで届くような巨大な窓も。

 

これらはテレビ的には見栄えもしますし、「匠」的には取り入れたくてしょうがないのでしょう。

 

しかし、吹き抜けや巨大窓を備えた住宅が本当に暮らしやすいのかというと疑問。

 

なぜなら、住宅の基本性能、断熱性や気密性と密接に関わってくる問題だからです。

 

匠と呼ばれるぐらいですからデザイナーとしての腕前は一流なのでしょう。

 

しかし、その住居の基本性能自体は大丈夫か？と、心配になってしまいます。

 

その点、ミサワホームのような構造を徹底的に研究したような住宅メーカーならば安心だと思うのです。

 

吹き抜けと聞いて一番心配になるのは冬の寒さ、暖められた空気は通常よりも高い所まで上がっていく。

 

人が暮らしている一階のスペースはいつまでたっても暖められないまま。

 

こんな自体が容易に想像できるのです。

 

しかしミサワホームの場合、接着剤やボルトを用いて耐力壁を組み立てていくことで部屋を造り、住宅を形造る。

 

これにより、大手住宅メーカー屈指の高い気密性と断熱性を実現しているのです。

 

壁に用いられている断熱材は、不燃性のグラスウール。

 

工場で壁材を製造する際に、これをパネル内部にむらなく充填するという工業化住宅ならではの断熱方法を取っているのです。

 

もちろん断熱性を大きく左右するサッシにも非常に気を使うのも、実にミサワホームらしい所。

 

得意の合成木材、Mウッドで断熱性に加えてタフさや見た目も向上させていたりします。

 

さらに寒冷地仕様になると、さらに断熱性に優れた樹脂素材のサッシを採用しているのです。

 

こんなミサワホームの強みを活かして、吹き抜けを用いた提案も多くおこなっています。

 

例えば、住宅密集地の狭小住宅だけに、縦方向に広がりを見せて、心理的にも広さを演出する。

 

同時に床の高さにも工夫を加えてやるとスキップフロア。

 

狭小地の解決策としてよく用いられる手法ではあるのですが、これもミサワホームの基本性能あってのこと。

 

巨大なリビングに吹き抜けの要素を加える事で、他にはない広々とした空間を造る。

 

これも、ミサワホームの基本性能の高さ、加えて強度が実現させたものなのです。

 

吹き抜けのある家はデザイン的にも非常にカッコいいもの、憧れたくなる気持ちはわかるのです。

 

しかし、ミサワホームのような高い基本性能あってのこと、このことをぜひ忘れないようにしてください。

スポンサーリンク