ミサワホーム スマートスタイル 外壁

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狭めの選択肢から色々選ぶ、これがミサワホームのスマートスタイル。

 

外壁もバリエーションはありますが、無限というわけではありません。

 

スマートスタイルは外壁などのこだわりがない人向け、それ以外の方はミサワホームのジニアスをどうぞ。

 

夢にまで見た様な理想の家がないならば、企画住宅でもいいんじゃないの？

 

例えば、ミサワホームのスマートスタイルです。

 

豊かかどうかは選ぶ人の主観の問題ですから何ともいえませんが、用意された９つのバリエーション。

 

この中から１つを選んで、間取りは自分たちで考える。

 

といっても、スマートハウスの枠組み自体は動かすことはできませんから、延床面積は固定です。

 

これに内装や設備などを選んで組み合わせていけば、自分だけの一軒が出来上がる。

 

床材は２種類、４色、でも寝室などはカーペット、ドアは３色、オプションを加えれば１種類をプラス、、、。

 

えー少ない、バリエーション少ない！！色々と不満の声が聞こえてきそうです。

 

まあ、これ以上のことがしたければ、ジニアスなどミサワホームの注文住宅シリーズを選んでいただくということで。

 

まあ、ドアの所で少し触れましたがミサワホームのスマートスタイル、標準とオプションが用意されており、オプションは高くなる。

 

でも、選択肢が爆発的には増えません。

 

これは外壁も同じですべてサイディング、吹付けやタイル、レンガなどは初めから望むべくもありません。

 

しかし、マイクロガードなる汚れにくい仕様のものや、紫外線で汚れを分解する光触媒などで表面は加工済み。

 

製造しているメーカーはニチハとケイミューですから、まずい商品のはずがない。

 

どれを選ぶかによって価格は多少上下しますが、まあスマートスタイルの許容範囲。

 

外壁のバリエーションは大別するなら７種類、色も含めるならば30種類ほどから選べます。

 

、、、さすがに外壁はバリエーション多めにしてきたか、近所で被ると多少の気まずさはありそうですし。

 

そんな感想を持ってしまいます。

 

外壁だけでなく、屋根のバリエーションも結構ありまして、大別すると２種類、色も含めると10種類程度は用意されているのです。

 

となると、外観のバリエーションは30×10ですから300種類！これは充分、と考えるかどうなのか？

 

スマートスタイル、いいんじゃないですか？まあ、主観の問題だからなんとも言えないんですけれどね。

 

不満があるならば注文住宅のラインに行けばいいわけですよ、でも同じミサワホームならば坪単価にして10万円は高くなる。

 

一生の買物だから少々高くてもと考えるか、ローンは低めに組んでその後の生活にゆとりを出すべきと考えるか。

 

もうね、これこそ主観の問題だと思うんですよ、まあ少しでもお金を浮かせて、趣味に突っ込んだほうが楽しそう。

 

そんなことを考えてしまいますが、これこそ主観の、、、もういいですよね、主観の話は。

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