県民共済住宅 ドアホン

トップページ ＞ 大注目の県民共済住宅はオプション価格がお値打ちだった ＞ ドアホン越しに開・施錠が可能！これも県民共済住宅の優秀さ

非常に充実した装備で知られる県民共済住宅、ドアホン一つも手を抜きません。

 

カラーモニタは標準装備、ドアホン越しにスイッチ一つで開・施錠が可能なのです。

 

便利な上に防犯性も高い、こんな装備は県民共済住宅が大得意とするところなのです。

 

他社では考えられられない、充実した装備がこの値段で！近隣の県から羨望のまなざしを向けられている県民共済住宅。

 

その一方で、施主がやることが多すぎるとか、商売っ気があまりにもないとか、様々な批判も浴びています。

 

まあ批判、というか苦笑混じりに語られるといった方がよさそうなのですが。

 

例えばドアの仕様など、何か決めなくてはならないことがあったとして、施主側が忘れていたとします。

 

大抵の住宅メーカーならば、ある程度過ぎたら様子うかがいの電話ぐらいはありそうなもの。

 

ところが、県民共済住宅の場合、そんなものは一切ありません。

 

こちら側から水を向けない限り、決して動こうとはせずに、ドアは保留のまま延々とベンディングされてしまいます。

 

まあ、そんなところも含めた上で絶賛されているのが、県民共済住宅なのです。

 

県民共済住宅の特徴である充実した設備ですが、例えばドアホン一つにも表れています。

 

カラーモニタになっており、来客の様子がすぐわかることはもちろん、開錠施錠もドアホン越し。

 

モニタで問題がないと判断したならば、ドアホンのボタン一つで開錠できるという便利なもの。

 

いや便利というよりも安全性に優れたものというべきか。

 

というのも、県民共済住宅は防犯に非常に力を入れていることで知られています。

 

1階の窓は小窓を除いて、雨戸かシャッターを標準で装備。

 

小窓は防犯ガラスを装備しているのです。

 

これは、県民共済住宅から、安心して住んでもらいたいというメッセージなのでしょうか？

 

何もここまでしなくても、というぐらいの装備の豪華さがわかると思います。

 

そして玄関ドアやドアホンが優秀なだけではありません。

 

メインのキーは電気錠とリモコンキー、これは防犯上優れているだけでなく、非常に便利な鍵の仕組み。

 

近年の車に多く搭載されている、いわゆるインテリキーが玄関についているのです。

 

この装備ならば開錠・施錠で鍵を取り出す必要はありません。

 

ドアのノブについているスイッチ一つで、開錠・施錠がおこなわれてしまうのです。

 

玄関ドアに鍵穴は一切付いてませんから、ピッキングをしようと思っても、やりようがありません。

 

小さな子どもを抱いているとき、たくさんの買い物を抱えて帰ってきたとき、こんな場合に便利さを痛感することになるでしょう。

 

開錠・施錠ができるドアホンもインテリキーつきの玄関ドアも、他の住宅メーカーでつけようと思うと、数万円するオプションです。

 

わざわざそこまでと思う人も、標準で付いてくるのを嫌がる人はいないでしょう。

 

そんなところも含めて、県民共済住宅の魅力なのです。

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