県民共済住宅 ウッドワンキッチン

トップページ ＞ 大注目の県民共済住宅はオプション価格がお値打ちだった ＞ 木の質感にこだわるなら県民共済住宅でもウッドワンのキッチンを

県民共済住宅でもオプション扱いとなる「ウッドワン」のキッチン。

 

10万円にも満たない追加料金で、キッチンが快適になるのだから、ウッドワンが選ばれるのも納得です。

 

県民共済住宅の施主の多くが支持するウッドワンのキッチン、以下に見ていきましょう。

 

「木のぬくもりを暮らしの中へ」このキャッチフレーズの通り、木の建材メーカーとして名高い「ウッドワン」。

 

家のほぼすべてを自社まかなえるほど、商品のカテゴリーは幅広く、そのテイストが多くの人をひき付けています。

 

とりわけ、無垢材には絶対の自信を持っており、自称「無垢No.1」。

 

無垢のキッチン 「su:iji（スイージー）」は県民共済住宅でも大人気です。

 

人気の理由は本物の木ならでは質感、スイージーはキッチンの扉や取っ手に無垢材をつかい、ぬくもりのある表情を作っています。

 

ニュージーパイン、オーク、メープル、ウォールナットの4種類から好みに合わせて、選ぶことができます。

 

同じ樹種でフローリングやドアなどを統一すると、ぬくもりのあるコーディネートが楽しめます。

 

高い質感の無垢材ですが、気になるのは反りや割れ、しかし長期乾燥により、その心配はないといいます。

 

また、油や調味料がこぼれた場合でも、から拭きや水拭きで、ひどい汚れも中性洗剤での拭き掃除で汚れのケアは充分。

 

手入れに手間はかからないのはいいのですが、合板などと比べ、日焼けやキズには弱い側面があります。

 

しかしウッドワンいわく、それらは経年劣化ならぬ「経年美化」だとか。

 

新品の美しさを保つのではなく、年を経るにしたがい変化する表情を楽しむというのが、セールスポイントの一つとなっています。

 

魅力は無垢材の風合いだけではありません。

 

気になるキッチンのバリエーションもオーソドックスなⅠ型、L型に加えて人気のアイランドキッチンも選択可能。

 

機能性と美しさを両立し、バラエティ富んだラインナップのワークトップとシンクも、他のメーカーに、まったく引けをとりません。

 

ワークトップは8種類、高級感の漂う人工大理石やキズや熱に強いステンレスなど丈夫さ、そして美しさを両立したものばかり。

 

また、シンクのラインナップは7種類、ホーローなど、こちらも厳選された素材と使いやすい形状のものがそろっています。

 

他にもオレフィンシートを使用しながらも、木のテイストを十分に生かした「SA」シリーズも好評。

 

スイージーと比較して、手ごろなプライスもうれしいところです。

 

県民共済住宅では、ウッドワンの製品も選ぶことができますがオプションあつかいのため＋αの金額が必要となってきます。

 

しかし、キッチンの場合、その額は破格の1ケタ万円で済んでしまうとか、そんな話を耳にしました。

 

他のハウスメーカーではちょっとあり得ない条件、県民共済住宅が支持される理由の一つでしょう。

 

値段から2の足を踏んでいた人も、これなら導入を後押しされちゃいますね。

スポンサーリンク