県民共済住宅 ウッドワン

トップページ ＞ 大注目の県民共済住宅はオプション価格がお値打ちだった ＞ 木質建材のウッドワンが県民共済住宅でも支持を集める理由とは？

建材メーカーとして、熱い支持を集める「ウッドワン」。

 

家のこと全てがそろう、幅広い品揃えとこだわりの質感から、県民共済住宅でも大人気です。

 

木の風合いにこだわるウッドワン、まずはショールームに出かけてみましょう、すこし高くても、支持される理由がきっとわかるはずです。

 

建材のメーカーといえばLIXILやパナソニックですが、中でも熱い支持を集めているメーカーは「ウッドワン」です。

 

ウッドワンのルーツは、80年前に広島市の北西にある小さな村に木材業として創業された、商店までさかのぼります。

 

以来、木にこだわった製品を世の中に送り続けており、創業後50年で東証の1部に上場、以来、木質建材でナンバーワンの企業です。

 

特筆されるべきなのはニュージーランドの国有林を買収した68,000ヘクタール、琵琶湖とほぼ同じ面積の社有林。

 

原木のほぼ全てを自社林で供給、世界各地の工場でローコスト運営されており、質の高い製品を提供してくれています。

 

無垢材を大きな特徴としたウッドワンの製品は、通常のハウスメーカーならば用意されているのは高額なオプションとして。

 

しかし、県民共済住宅ならば手の届くオプション、もしくは標準仕様で用意されています。

 

県民共済住宅を選ぶ人は、安くてよいモノ、コストパフォーマンスを重視する傾向にあります。

 

標準の坪単価に含まれないような、オプション品はいくら通常より手ごろな価格と言っても、敬遠すると思いがち。

 

しかし、ブログやweb内覧会にはウッドワンに関する記述が数多く見られます。

 

それも、無垢材の魅力が大きいのと、ウッドワンのオプション価格が抑えられているから。

 

県民住宅効果でしょうか、東浦和のショールームは、ファックスで事前予約をしなくてはならないほどの盛況ぶりです。

 

ショールームを訪れた人は、無垢材の床に裸足で立つように進められ、その肌触りのよさにほれ込んでしまうとか。

 

さらに、見た目も機能性も高いシステムキッチンや、コーディネートされたフローリングの見積りをもらってしまうパターンだそうです。

 

ぬくもりの感じられる無垢材、メンテナンスが大変そうですが、そこはウッドワン独自の加工で、汚れやキズに強くなっています。

 

また無垢材の特長として、キズや風合いの変化が味になるという「経年美化」がセールスポイントの一つ。

 

気になるオプション価格ですが、フローリングは1坪あたり3,300円のアップで、無垢材の「ピノアース」に変更が可能。

 

また、システムキッチンは、10万円に満たない金額で変更でき、建具は標準でウッドワンの商品が用意されています。

 

つまり、一般のハウスメーカーでは考えられないほどの低価格で、木のぬくもりが伝わる、ちょっと特別な住居に変身できる。

 

はだしで駆け回るお子さんのいる家庭なら、思わずオプションを選択してしまいそうですね。

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