県民共済住宅 ニチハ

トップページ ＞ 大注目の県民共済住宅はオプション価格がお値打ちだった ＞ 県民共済住宅の外壁材もちろんニチハも選べる！

一流どころの建材メーカーを使っている県民共済住宅、外壁材にはニチハの商品も選べます。

 

デザインが優れていることに加えて耐久性も高いニチハ。

 

まあ、他のサイディングを選んでも安心できるのが、県民共済住宅ではあるのですが。

 

大手の住宅メーカーは自社のオリジナリティを演出するためでしょうか？

 

自社開発のものでもないのに、あたかも自社開発したかのように装います。

 

住宅という様々な要素が組み合わさった、大規模な商品。

 

全てを自社開発などできるはずないのが普通なのですが、それでも他のメーカーは隠す。

 

これが大手住宅メーカーの体質です。

 

一方、県民共済住宅の場合、少し調べればどこのメーカーが手がけているかすぐに分かる。

 

どれもこれも一流メーカーだから隠す必要がない。

 

加えて、同じような建材や部材を用いたとしても、県民共済住宅同様の価格で造れるはずがないと考えているからでしょう。

 

そんな所も含めて、県民共済住宅。

 

多くの支持が集まる理由なのかもしれません。

 

名古屋市に本社があるニチハは建材、特に外壁材を数多く手掛ける大手メーカー。

 

県民共済住宅でも外壁のバリエーションの一つとして、ニチハのサイディングボードを取り入れています。

 

他のサイディングのメーカーもトステムやケイミューなど一流どころばかり。

 

加えて、耐久性に重きをおくならば、旭化成のヘーベルパワーボードも選ぶことができるのです。

 

小さなタイルを敷き詰めたような高級感あふれる外観、そして長い塗膜保証を考えるならば、ニチハのサイディングを選択。

 

まあ、他のメーカーを選んだとしても変わってくるのは外観と風合いぐらい。

 

好みで選んでしまえばいいぐらい、優れたメーカーの商品を揃えているのが、県民共済住宅なのです。

 

サイディングボード自体は厚みにそれほど違いがなく、メーカーも一流どころばかり。

 

だからデザインで決めてしまえばいいと思うのですが、細かく見ていくと、やはりそれぞれ特長が違います。

 

ニチハのサイディングの特長は「四方合じゃくり」という方法でボード同士をつないでいる点。

 

その分、シーリングを使う量が減るので見た目が非常に良い。

 

加えて、窓まわりなどではドライジョイント工法を採用。

 

こちらは、シーリングを用いていませんから、劣化やメンテナンスを気にする必要がありません。

 

こんな点もさすがニチハ、仕上がりの見た目や安心感が違う。

 

といっても、やっぱり15年を経過したらメンテナンスが必要になってくるのですが。

 

ニチハなどの一流メーカーでもやっぱりサイディングは好みではない。

 

こんなケースに備えて、県民共済住宅ではコンクリートボードのヘーベルパワーボードも用意されています。

 

何といっても厚みがサイディングの２倍以上、安心感が違う、、、といっても、やっぱりオプション料金が必要なのですが。

 

さて、こんな一流どころの建材をそろえた県民共済住宅、そこまで理解した上で、坪単価を確認してみましょう。

 

埼玉県に住んでいてよかった！そんな感覚になるに違いありません。

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