県民共済住宅 40坪45坪

トップページ ＞ 大注目の県民共済住宅はオプション価格がお値打ちだった ＞ 40坪から45坪あれば県民共済住宅でかなりの注文住宅が建つ！

40坪、45坪の延べ床面積は、ある程度余裕がある広さ。

 

部屋数も広さも充分取ることができるうえに、吹き抜けなども検討できます。

 

県民共済住宅らしい豪華な標準装備も栄える広さ、40坪、45坪で存分に家づくりを楽しみましょう。

 

40坪、45坪の広さになると、坪当たりの単価は、ホームページのうたい文句通り、31万8,000円＋消費税で計算ができます。

 

坪単価に含まれているものは、なるべく少なくして割安に見せる作戦は、多くのハウスメーカーが取っています。

 

しかし、県民共済住宅は、坪単価に多くのものが含まれているのが特長で、これも埼玉圏内トップシェアの理由の一つ。

 

「設計・諸経費」とは、文字通り設計にかかる費用、人件費が主になり、諸経費とは設計にかかる印刷代など。

 

「確認申請」とは、建てようとしている家が都市計画法や宅地造成規正法、建築基準法などに適合しているかを確認すること。

 

通常ならば10数万かかります。

 

加えて、「造り付けバルコニー（2坪以内）」、「照明器具やエアコン」などなど

 

通常ならば、坪単価に含まれない以上のお金、ざっと計算しても100万円は超えそうな額、はすでに、含まれてしまっています。

 

さらに、バスルームが1.25坪まで標準になっているのも他のハウスメーカーにはない特長、大抵1坪が標準です。

 

0.25坪、たかが半帖と思いがちですが、この差は意外と大きいもの。

 

とりわけ、40坪・45坪の家を計画されている方は、子どもが2人以上と想像できます。

 

子どもと父親で風呂に入った場合に0.25坪が効いてくるのです。

 

40坪だと平均的な間取りは4LDK、45坪になると5LDKになるでしょうか、2世帯同居住宅に対応できそうな広さです。

 

2世代同居というと、なるべく共用スペースを減らすのが円満の秘訣と言いますが、さすがにその余裕はなさそう。

 

とはいえ、リビングとダイニングには20帖程度、どの部屋もそれなりの余裕が取れそうです。

 

また、仏間兼客間のような、ユーティリティ性が高い部屋も1部屋設けることができるので、必要十分な間取りといえるでしょう。

 

延べ床面積が40坪、45坪とれるとなると、居住スペース以外にもスペースを割くことが考えられます。

 

たとえば、吹き抜けは本来ならば居住スペースを潰してしまうので、床面積に余裕がなければ避けたいところです。

 

しかし、余裕があればぜひ設けたいもの。

 

うれしいことに、県民共済住宅では吹き抜けは2坪までオプション料金なしで造れるとのことです。

 

これも大きなメリットの一つ、他の標準仕様も充分に活用して、快適な我が家にしたいですね。

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